キリスト教の行事「イースター(復活祭)」が、日本でも徐々に広がってきている。アミューズメントパークの期間限定イベントのほか、国内外の飲食メーカーもイースター限定パッケージの商品やメニューを展開。ロッテも『コアラのマーチ』をはじめとした同社製品のイースターパッケージ商品を発売しているほか、イースター当日の20日までの限定キャンペーン『エンジョイ・イースター』の公式Webサイトでは、コンテンポラリーダンス集団・珍しいキノコ舞踊団が振り付けを行ったユニークなダンス動画を公開している。 イエス・キリストが死から3日後に復活したことから、キリスト教の祝祭として定められているイースター。クリスマスのように決まった日にではなく、「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」に行われる。また、春分が近いことから、現在は“春の到来を祝う日”として浸透しており、ゆで卵の殻をカラフルにペイントした「イースターエッグ」で部屋を飾ったり、そのゆで卵を探す遊び「エッグハント」がなど、子どもが楽しめる行事も定着。家族でごちそうを食べながらコミュニケーションを楽しむ日となりつつある。
2014/04/03