書店員を中心とした有志による選考委員らが「今、一番友達に薦めたいマンガ」をコンセプトに決定する『マンガ大賞 2014』(主催・マンガ大賞実行委員会)に、森薫氏の『乙嫁語り』が選出された。同作は2011年、2013年続き、今回3度目のノミネートでの大賞受賞となった。
12歳のカルルクと、20歳の花嫁・アミルを中心に19世紀の中央アジアに住む人々を描く物語。2008年に隔月誌『Fellows!』より連載を開始し、現在は誌名変更された『ハルタ』(KADOKAWA)で連載中。森氏にとって英国のメイドを描いた『エマ』に引き続き2作目の長編作品となる。
大賞に輝いた森氏は、26日に都内で行われた授賞式に着物姿で出席。「とてもうれしく思います。ありがとうございます」と喜びの声。同作は「知らない土地の知らない人たちだか共感できる話、我がことのように感じてもらい、留学しているようなものを目指して書いております」と説明。また漫画は「80歳まで書き続けたい」と笑顔で決意を述べた。
今年で7回目を迎える同賞。選考対象になるのは、2013年1月1日から12月31日までに単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までの漫画作品。一次選考では、各選考員が最大5作品に投票、上位10作品が候補作としてノミネートされる。その後、選考員が全候補作品を読んだ上で、上位3作品を選定し、ポイント制で集計して大賞が決定した。
『マンガ大賞2014』の結果は以下の通り
※()内は1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで換算した投票数の合計
1位:『乙嫁語り』森薫(94pt)
2位:『僕だけがいない街』三部けい(82pt)
3位:『さよならタマちゃん』武田一義(66pt)
4位:『七つの大罪』鈴木央(59pt)
5位:『ひきだしにテラリウム』九井諒子(54pt)
6位:『重版出来! 』松田奈緒子(46pt)
7位:『ワンパンマン』原作:ONE 作画:村田 雄介(43pt)
8位:『亜人』桜井画門(32pt)
9位:『足摺り水族館』panpanya(31pt)
10位:『坂本ですが?』佐野菜見(9pt)
■歴代大賞作品
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』 荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
12歳のカルルクと、20歳の花嫁・アミルを中心に19世紀の中央アジアに住む人々を描く物語。2008年に隔月誌『Fellows!』より連載を開始し、現在は誌名変更された『ハルタ』(KADOKAWA)で連載中。森氏にとって英国のメイドを描いた『エマ』に引き続き2作目の長編作品となる。
今年で7回目を迎える同賞。選考対象になるのは、2013年1月1日から12月31日までに単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までの漫画作品。一次選考では、各選考員が最大5作品に投票、上位10作品が候補作としてノミネートされる。その後、選考員が全候補作品を読んだ上で、上位3作品を選定し、ポイント制で集計して大賞が決定した。
『マンガ大賞2014』の結果は以下の通り
※()内は1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで換算した投票数の合計
1位:『乙嫁語り』森薫(94pt)
2位:『僕だけがいない街』三部けい(82pt)
3位:『さよならタマちゃん』武田一義(66pt)
4位:『七つの大罪』鈴木央(59pt)
5位:『ひきだしにテラリウム』九井諒子(54pt)
6位:『重版出来! 』松田奈緒子(46pt)
7位:『ワンパンマン』原作:ONE 作画:村田 雄介(43pt)
8位:『亜人』桜井画門(32pt)
9位:『足摺り水族館』panpanya(31pt)
10位:『坂本ですが?』佐野菜見(9pt)
■歴代大賞作品
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』 荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
2014/03/27