アイドルグループ・乃木坂46の8thシングル「気づいたら片想い」のミュージックビデオが7日、公開された。初センターの西野七瀬が主人公のドラマ仕立てのMVは「せつなさ」がテーマ。クライマックスでメンバーが涙を流す迫真の演技も注目だ。
MVの企画はソフトバンクモバイル「ホワイト家族 24 予想外な家族」シリーズ、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」といった数々のヒットCMを手がけるクリエイティブディレクター・澤本嘉光氏が考案。片想いがかないそうもない「切なさ」、夢がかなう時間が限られた「刹那さ」、2つの“せつなさ”を表現した。
冒頭で西野が地面に横になっているシーンは、まだ雪の残る極寒の中で撮影。白石麻衣と橋本奈々未は1時間以上も雨に打たれ続けるなど、厳しい環境のなかでも全力投球。最後に西野を思って涙を流すシーンでは、実際にメンバーが泣くまで待って撮影が行われ、それを見ていた西野も感情がたかぶり、一緒に泣いてしまう一幕もあった。
■乃木坂46「気づいたら片想い」★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
MVの企画はソフトバンクモバイル「ホワイト家族 24 予想外な家族」シリーズ、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」といった数々のヒットCMを手がけるクリエイティブディレクター・澤本嘉光氏が考案。片想いがかないそうもない「切なさ」、夢がかなう時間が限られた「刹那さ」、2つの“せつなさ”を表現した。
冒頭で西野が地面に横になっているシーンは、まだ雪の残る極寒の中で撮影。白石麻衣と橋本奈々未は1時間以上も雨に打たれ続けるなど、厳しい環境のなかでも全力投球。最後に西野を思って涙を流すシーンでは、実際にメンバーが泣くまで待って撮影が行われ、それを見ていた西野も感情がたかぶり、一緒に泣いてしまう一幕もあった。
■乃木坂46「気づいたら片想い」★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
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2014/03/07