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上野樹里、大河以来3年ぶり連ドラ主演 冷酷な復讐鬼役「孤独や悲しみ丁寧に」

 女優の上野樹里が、4月スタートのTBS系ドラマ『アリスの棘』(毎週金曜 後10:00)で3年ぶりに連続ドラマに主演し、冷酷な復讐鬼を演じることが23日、わかった。完全オリジナルドラマの同作は、大学病院を舞台に、主人公が父親を死に追いやった医者たちに鉄槌を下していく痛快な復讐劇。上野は「今までにない新しいジャンルに一歩踏み込んでいくようなワクワク感があります。精一杯楽しみたい」と意気込む。

 上野は、2011年のNHK大河『江〜姫たちの戦国〜』以来の連ドラで、同局系ドラマは7年ぶりの出演。ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)では漫画原作のキャラクター、ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)で性同一性障害という難役に挑み、映画『陽だまりの彼女』(2013年)ではファンタジックなラブストーリーのヒロインと、多岐にわたり演じてきたが、今作のようなダークヒロインは初挑戦。「主人公が『復讐』している姿を通して、彼女の孤独や悲しみなど丁寧に演じたい」と意欲をみせる。

 高橋正尚プロデューサーは「これまでにない役柄に挑む上野さんと力を合わせ、より斬新で、サスペンスフルで、本格派の人間ドラマを作っていきたい」と話す。復讐の鬼と化した主人公が、患者に寄り添わない傲慢な医師たちを強い意志と切れ味鋭い頭脳でぶった斬っていく。昨年、大ヒットした『半沢直樹』のようなカタルシスが得られる展開が期待される。

 台本を読んだ上野は「複雑に交差し合う人間関係がこのドラマの世界を面白くしていると思うので、共演者の皆さんとの掛け合いが魅力的に思った」という。共演には、オダギリジョー栗山千明中村梅雀の出演が決定しており、同プロデューサーは「豪華共演陣の皆さんが、まさかの『クセモノ』『悪役』を演じます」とあおっていた。



関連写真

  • 4月スタートのTBS系金曜ドラマ『アリスの棘』に主演する上野樹里
  • 共演は(左から)オダギリジョー、栗山千明、中村梅雀
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