愛知県長久手市のジブリパークで7日、新たな企画展示「パノラマボックス展」のメディア内覧会が行われた。会見では、ジブリパーク監督の宮崎吾朗監督が、父で85歳の宮崎駿(崎=たつさき)監督について「今も新しい絵を描いている」と明かし、新たな作品制作を続けていることを語った。 吾朗監督は、「なんか、うんざりするというか、『いい加減にしてほしいな』という気持ちもあります(笑)」と親子ならではの軽妙な語り口で会場を和ませつつ、「ここまで来たら、死ぬまで絵を描いていてほしいな、と思います」とコメント。「今も新しい絵を描いているんですよ。箱から絵がはみ出しちゃって、枠がなくなったパノラマボックスみたいになっているんですけど」と、衰えることのない創作意欲に敬意を示した。
2026/07/08