昨年大ヒットした『アベンジャーズ』での活躍ぶりも記憶に新しいアメコミヒーロー“キャプテン・アメリカ”と“マイティ・ソー”の夢の対決が、それぞれコスチュームを脱いだ主演作の同日公開という形で実現している。
キャプテン・アメリカを演じたクリス・エヴァンスは、世界中の映画人を虜にしている鬼才ポン・ジュノ監督の初となるワールドプロジェクト『スノーピアサー』に主演。一方、ソーを演じたクリス・ヘムズワースはアカデミー賞常連監督ロン・ハワードが実在の人物を描く『ラッシュ/プライドと友情』に主演。この2作がともに2月7日より日本公開され、興行成績での対決を果たす。
夢を抱えてハリウッドに渡り、そこで確固たるポジションを獲得したオーストラリア人のヘムズワース。俳優としてのさらなる成長を求めて、『スノーピアサー』で初めてハリウッド人以外との共演作に挑んだアメリカ人のエヴァンス。若くして代表作を得て、将来を約束された若きスター同士であっても、そのスタンスが微妙に異なるのも興味深い。
今回の同日公開対決で、ヘムズワースが『ラッシュ』で演じるのは、F1黄金期であった1970年代に活躍した天才レーサー、ジェームス・ハント。『スノーピアサー』でエヴァンスが演じるのは、近未来の氷河期を舞台に1年で世界を1周する列車を舞台に革命を導く主人公カーティス。ヘムズワースは実在の人物を等身大に好演、エヴァンスはリーダーとしての苦悩と葛藤を体現。それぞれがオリジナル作品で、観客を引き込む見応えのある人間ドラマを描いている。タイプの異なる2人がそれぞれ臨んだジャンルの異なる作品。その興行結果にも注目したい。
◆スノーピアサー特集『ポン・ジュノ監督が語る!世界から集った個性派キャストたちの魅力』
◆クリス・ヘムズワース インタビュー『世の中を気にしない―自分が思ったことをやる』
キャプテン・アメリカを演じたクリス・エヴァンスは、世界中の映画人を虜にしている鬼才ポン・ジュノ監督の初となるワールドプロジェクト『スノーピアサー』に主演。一方、ソーを演じたクリス・ヘムズワースはアカデミー賞常連監督ロン・ハワードが実在の人物を描く『ラッシュ/プライドと友情』に主演。この2作がともに2月7日より日本公開され、興行成績での対決を果たす。
今回の同日公開対決で、ヘムズワースが『ラッシュ』で演じるのは、F1黄金期であった1970年代に活躍した天才レーサー、ジェームス・ハント。『スノーピアサー』でエヴァンスが演じるのは、近未来の氷河期を舞台に1年で世界を1周する列車を舞台に革命を導く主人公カーティス。ヘムズワースは実在の人物を等身大に好演、エヴァンスはリーダーとしての苦悩と葛藤を体現。それぞれがオリジナル作品で、観客を引き込む見応えのある人間ドラマを描いている。タイプの異なる2人がそれぞれ臨んだジャンルの異なる作品。その興行結果にも注目したい。
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2014/02/08