米大リーグ・レッドソックスの上原浩治投手、アイドルグループ、乃木坂46の橋本奈々未が4日、都内で行われた映画『エージェント:ライアン』(15日公開)のイベントに出席。橋本との共演に上原は「照れる」と赤面しつつも、「ありがたいことです。頑張ったご褒美というか、普段会うことのない人に会うのはうれしい」とニヤリと微笑んだ。
昨季は、チームを6年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇に導き、日本人選手で史上初となるワールドシリーズの胴上げ投手となった上原。来季は「相手に研究されると思うので、もっと勉強していきたい」と気合を入れ、「今年で16年目になりますが、毎年毎年新鮮な気持ちでやらないと向上しない」と自らを奮いたたせていた。
イベントには、コメンテーターのデーブ・スペクターも同席。デーブは「AKBの子は優しいね。この前転んだら『あ、いたかった(会いたかった)』って言ってくれた」とギャグを飛ばすも不発。関東各地で積雪となったことを引き合いに“滑らないギャグ”を報道陣から求められると、「…ちょっと後日。私はこの会場に来てから滑っている」と肩を落としていた。
同作は、トム・クランシーの人気小説『ジャック・ライアン』シリーズを新たに実写化したサスペンス・アクション。投資銀行員という表向きの顔を持つCIA情報分析アナリストのジャック・ライアンが、世界恐慌勃発を狙う巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。
昨季は、チームを6年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇に導き、日本人選手で史上初となるワールドシリーズの胴上げ投手となった上原。来季は「相手に研究されると思うので、もっと勉強していきたい」と気合を入れ、「今年で16年目になりますが、毎年毎年新鮮な気持ちでやらないと向上しない」と自らを奮いたたせていた。
イベントには、コメンテーターのデーブ・スペクターも同席。デーブは「AKBの子は優しいね。この前転んだら『あ、いたかった(会いたかった)』って言ってくれた」とギャグを飛ばすも不発。関東各地で積雪となったことを引き合いに“滑らないギャグ”を報道陣から求められると、「…ちょっと後日。私はこの会場に来てから滑っている」と肩を落としていた。
同作は、トム・クランシーの人気小説『ジャック・ライアン』シリーズを新たに実写化したサスペンス・アクション。投資銀行員という表向きの顔を持つCIA情報分析アナリストのジャック・ライアンが、世界恐慌勃発を狙う巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。
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2014/02/04