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桜木梨奈、『華魂』ハードなシーンに体当たり「いかにリアルに感じられるか」

 女子高生の復讐をハードな映像で描く映画『華魂』の初日舞台あいさつが18日、都内の劇場で行われ、主演の桜木梨奈、島村舞花、安部智凛、佐藤寿保監督らが登壇した。

初日舞台あいさつに登壇した『華魂』キャスト、スタッフ

初日舞台あいさつに登壇した『華魂』キャスト、スタッフ

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 いじめや教師による暴行など数々のハードなシーンを演じ切った出演者らは、苦労した点を聞かれると「“いじめ”というとても大きくて深刻なテーマを扱っています。(演じる)瑞希がその瞬間その瞬間に感じたことを感じたままに表現できればと思い、いかにリアルに感じられるかということを思いながら演じました」(桜木)、「(いじめやレイプ等)辛い経験をする子なんですけれど、(演じる)桐絵自身は、かわいらしくて天然で、高校生でツインテールしちゃうな『絶対いじめられるだろ』みたいな子なので、(いじめシーンやレイプシーンが)ハードだからどうこうではなく、いかにかわいらしく、ちょっと天然な女の子を演じられるかということに気を付けました」(島村)と語った。

 また、安部は共演した不二稿京について「『鉄男』でヒロインを演じられた不二稿京さんが約20年ぶりにスクリーンに復活するということで、大変貴重な映画だと思っています。共演したあるシーンのなかで、髪の毛100本位抜かれました。それはどんなシーンかは観てのお楽しみということで!」と映画好きな一面をのぞかせた。

 出演者らの想いを受けて佐藤監督は「構想十数年、個性豊かなキャストとスタッフによる、血と汗と涙の結晶です。テレビでお目にかかれないような刺激的な映画です」と熱くアピールした。
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