俳優・向井理が6日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたTBS系主演ドラマ『S-最後の警官-』(12日スタート 毎週日曜 後9:00〜)の第1話特別試写会に出席。試写会では、初回放送を前に、早くも映画化決定したことがスクリーンで発表された。
同作は、小学館『ビッグコミック』で連載中の小森陽一原作・藤堂裕作画による人気漫画を実写化。警察庁内に設けられた架空の特殊部隊・警察庁特殊急襲捜査班(通称NPS)の猪突猛進な隊員・神御蔵(向井)や神御蔵と対立する冷静沈着なSAT隊員・蘇我(綾野剛)らの“命をかけて命を守る”男たちの活躍を描く。
向井は「ドラマというより、映画っぽいつくりになっている。画の力も毎回現場で感じるし、大きいスクリーンでも負けないパワーを映してくださるスタッフの中でやれていることにやりがいを感じます」と充実の表情。綾野も「特殊部隊って非常に情報が表に出ていない分、敷居が高いものと思われガチですが、人命に重きを置いた作品。堅苦しい特殊部隊の話ではなく、エンターテインメント性の強い作品なので、怖がらずに見て欲しい」と呼びかけた。
試写会には、高嶋政宏、吹石一恵、池内博之、平山浩行、高橋努、土屋アンナ、大森南朋らも登壇した。
同作は、小学館『ビッグコミック』で連載中の小森陽一原作・藤堂裕作画による人気漫画を実写化。警察庁内に設けられた架空の特殊部隊・警察庁特殊急襲捜査班(通称NPS)の猪突猛進な隊員・神御蔵(向井)や神御蔵と対立する冷静沈着なSAT隊員・蘇我(綾野剛)らの“命をかけて命を守る”男たちの活躍を描く。
向井は「ドラマというより、映画っぽいつくりになっている。画の力も毎回現場で感じるし、大きいスクリーンでも負けないパワーを映してくださるスタッフの中でやれていることにやりがいを感じます」と充実の表情。綾野も「特殊部隊って非常に情報が表に出ていない分、敷居が高いものと思われガチですが、人命に重きを置いた作品。堅苦しい特殊部隊の話ではなく、エンターテインメント性の強い作品なので、怖がらずに見て欲しい」と呼びかけた。
試写会には、高嶋政宏、吹石一恵、池内博之、平山浩行、高橋努、土屋アンナ、大森南朋らも登壇した。
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2014/01/06