スタジオジブリの高畑勲監督の14年ぶり最新作『かぐや姫の物語』が、12月1日の“映画の日”に約16万人を動員していたことが配給の東宝調べでわかった。11月23日の公開から9日目にして、初日の約12万人を大きく上回った。“映画の日”は、鑑賞料金が1000円均一になるお得感から、多くの人が劇場に足を運んだが、初日の3割増しという好成績を上げたのは同社配給の公開作品の中でも『かぐや姫の物語』だけだったという。
直前の金曜日(11月29日)には、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で高畑監督の『おもひでぽろぽろ』がオンエアされたことも、ライト層に効果があったものとみられる。
12月2日に都内で行われた『もののけ姫』ブルーレイ発売記念スペシャルイベントに登壇したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーも「お客さんがいっぱい来てくれてすごくうれしかったですね、普通は公開初日か2日目がピークだけど、映画の日が重なったこともあるけど、9日目で初日を超えたのはすごいですね」と話していた。
11月23・24日のオープニング成績は、動員22万2822人、興行収入2億8425万2550円。公開2週目の11月30日、12月1日の成績は動員24万7117人、興行収入2億6713万700円だった。
同作は、日本最古の物語『竹取物語』の筋立てはそのままに、かぐや姫の心情にまで迫った真実の物語。高畑監督が8年の歳月と総製作費50億円をかけて作り上げた。背景とキャラクターが一体化し、まるで1枚の絵が動くかのようなアニメーション表現にも注目が集まっている。
直前の金曜日(11月29日)には、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で高畑監督の『おもひでぽろぽろ』がオンエアされたことも、ライト層に効果があったものとみられる。
11月23・24日のオープニング成績は、動員22万2822人、興行収入2億8425万2550円。公開2週目の11月30日、12月1日の成績は動員24万7117人、興行収入2億6713万700円だった。
同作は、日本最古の物語『竹取物語』の筋立てはそのままに、かぐや姫の心情にまで迫った真実の物語。高畑監督が8年の歳月と総製作費50億円をかけて作り上げた。背景とキャラクターが一体化し、まるで1枚の絵が動くかのようなアニメーション表現にも注目が集まっている。
2013/12/03