米俳優のトム・ハンクス(57)が18日、都内で行われた主演映画『キャプテン・フィリップス』(11月29日公開)記者会見にポール・グリーングラス監督(58)と共に出席した。会見では終始リラックスした様子を見せ、通訳を務めた戸田奈津子氏(77)を「ママ」と紹介するなど、上機嫌だった。
4年ぶりの来日となったハンクスは、きのう開幕した東京国際映画祭(25日まで)のグリーンカーペットで安倍晋三内閣総理大臣らとも対面しており、「日本の俳優さん、首相にもお会いしました。日本人ではないので、投票する権利はございませんが、とても楽しかった」と冗談を交えて報告。さらに、「“ママ”もいるし」と久々に再会した通訳の戸田氏を紹介すると、戸田氏も「彼のママになったみたいで」と笑顔で返したほか、ハンクスが戸田氏のメモを丸めて捨てるなど、“親子”でふざけあっていた。
同作は2009年にインド洋ソマリア沖で実際に起きた海賊襲撃事件を映画化。人質となった船長・リチャード・フィリップスの回顧録を基に、緊迫と衝撃、感動の模様を描いている。
アカデミー賞の有力候補とも言われており、注目も集まるが「楽しいパーティーという感覚。招かれたら楽しむ」と慣れた様子で陽気に振る舞った。終始気さくに応じていたが、役作りについて聞かれると、真剣な表情を見せ、フィリップス船長に「2回あった。自分の職務のディテールを話してくれた」といい、「物語は悪者が描かれているけど複雑な情勢がある。(犯罪は)許しはしないけど、別の問題だ」と語った。
4年ぶりの来日となったハンクスは、きのう開幕した東京国際映画祭(25日まで)のグリーンカーペットで安倍晋三内閣総理大臣らとも対面しており、「日本の俳優さん、首相にもお会いしました。日本人ではないので、投票する権利はございませんが、とても楽しかった」と冗談を交えて報告。さらに、「“ママ”もいるし」と久々に再会した通訳の戸田氏を紹介すると、戸田氏も「彼のママになったみたいで」と笑顔で返したほか、ハンクスが戸田氏のメモを丸めて捨てるなど、“親子”でふざけあっていた。
アカデミー賞の有力候補とも言われており、注目も集まるが「楽しいパーティーという感覚。招かれたら楽しむ」と慣れた様子で陽気に振る舞った。終始気さくに応じていたが、役作りについて聞かれると、真剣な表情を見せ、フィリップス船長に「2回あった。自分の職務のディテールを話してくれた」といい、「物語は悪者が描かれているけど複雑な情勢がある。(犯罪は)許しはしないけど、別の問題だ」と語った。
2013/10/18