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宇多田ヒカル、ラジオ再開に感謝「皆さん、ありがとう」

 15日に自身がパーソナリティを務める、Inter FM『KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru』(第3火曜 後10:00)で8月20以来、56日ぶりにラジオで肉声を披露した、シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(30)が、放送終了後に自身のツイッターを更新。ファンに向けて感謝の言葉をつづった。

 無事にラジオ再開を果たした宇多田は、「KUMA POWER HOURお聴きくだすった皆さん、ありがとうございました」とリスナーに感謝すると、母で歌手の藤圭子さん(享年62)死去以来初となる放送に、「今夜は『えっと』がいつに増して多くてすんません…」とお詫びの言葉をつづった。

 同日の放送では“有名アーティストの代表曲じゃないけど私がいちばん好きな曲特集”と題し、エルトン・ジョン、スティービー・ワンダー、スティング、プリンスら宇多田の“一押し曲”をオンエア。ツイッターでは、オープニングとエンディングのBGMにも触れ、「はかぼちゃ商会さんの『Chansommenier』という曲でした!」と紹介した。

 また、番組冒頭では「こんなに、オープニングで何を言っていいか分からなくて…。何度も録り直すのは、1回目ぶりの放送以来なんですけど」と声を震わせつつ、心境を吐露した宇多田。延期については「先月お休みしてしまって申し訳ございません」と陳謝し、「ご心配ご迷惑をおかけしましたが、私は全然大丈夫です。心配無用です」と気丈にあいさつした。

 番組前半こそ、緊張していた様子だったが、時間が経つにつれ、慣れた様子で番組を進行。流ちょうな英語も披露し、終了間際には明るい宇多田に戻り、最後は自身の曲で番組を結んだ。

 Inter FM公式ツイッターには番組終了後、リスナーから「オープニングのヒカルちゃんの泣きそうな声、でも声が聞けて本当によかった」「久々Hikkiの声が聴けて、ほっとした」「泣くまいと思って聴いていましたが、堪えきれず泣いてしまいました」などと、宇多田の胸中を思いやる声と共に、ラジオ再開を喜んだリスナーからのメッセージが寄せられている。

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