女優・前田敦子主演の時代劇『あさきゆめみし〜八百屋お七異聞』(毎週木曜 後8:00 NHK総合)。今夜(17日)第5回「冬の螢」が放送されるが、同作の醍醐味といえば、前田演じるお七の“恋する言葉”の数々。無料動画サイト「GyaO」には、各回からピックアップした“お七の恋する一言”を、現代に応用するとどうなるか、イラストで表現した動画が掲載中だ。イラストは#1と#3はtama氏、#2と#4は古立幸雄氏が手がけた。
第1回は「こども扱いしないでください」。江戸の町で大火事があり、実家を焼け出されてしまった裕福な八百屋の娘・お七は、近所の寺に預けられ、そこで寺小姓の吉三を見初める。ところが、吉三はまともに取り合ってくれない。そんな彼に向かって放った一言。
第2回は「夢を見ました」、第3回は「わたしにとっては かけがえのない恋です」、第4回は「このからだには 魔性のキツネが棲みついています」をピックアップ。吉三とのままならない恋に、思いを募らせ、セリフも過激になっていくお七。意外すぎる応用の仕方とは!?
動画を企画した同ドラマの制作統括・小松昌代氏は「普通ではなかなか言えない! あっちゃんの口からあふれるそんな言葉をドラマの場面を実例に楽しんでいただけたら」と説明。そもそも同ドラマの脚本は、連続テレビ小説『澪つくし』や大河ドラマ『独眼竜政宗』『八代将軍吉宗』などを手がけたジェームス三木氏(78)が担当しており、小松氏は「くせになるフレーズで、時代劇の中に生きる主人公を身近に感じていただけるのではないかと思います。今も昔も、人を愛する気持ちだけは同じだと思うので」と語る。
ドラマを観ているとほかにも――「吉三様はあのお月さまと同じです。やさしそうで、つめたくて、どうもがいても、手が届きません」(第1話)、「雑念でも構いません。結ばれなくても構いません。私はただ、吉三様のおそばにいたいだけ」(第2話)、「私にとってかけがえのない恋です。いっときだけでも吉三様の心の片隅に、置いて下さい」(第3話)など、“婚活”にも使えそうな(?)印象に残るセリフがいくつも登場する。
恋のために放火し、江戸に大火事を起こしたと言われるお七。井原西鶴の「好色五人女」や鶴屋南北の歌舞伎、文楽にも取り上げられた「八百屋お七の放火事件」を題材に真正面から取り組み、なぜ事件は起きたのか、冤罪だったのではないか。物語はいよいよお七の運命を変える大みそかの大事件へと向かう。
第1回は「こども扱いしないでください」。江戸の町で大火事があり、実家を焼け出されてしまった裕福な八百屋の娘・お七は、近所の寺に預けられ、そこで寺小姓の吉三を見初める。ところが、吉三はまともに取り合ってくれない。そんな彼に向かって放った一言。
動画を企画した同ドラマの制作統括・小松昌代氏は「普通ではなかなか言えない! あっちゃんの口からあふれるそんな言葉をドラマの場面を実例に楽しんでいただけたら」と説明。そもそも同ドラマの脚本は、連続テレビ小説『澪つくし』や大河ドラマ『独眼竜政宗』『八代将軍吉宗』などを手がけたジェームス三木氏(78)が担当しており、小松氏は「くせになるフレーズで、時代劇の中に生きる主人公を身近に感じていただけるのではないかと思います。今も昔も、人を愛する気持ちだけは同じだと思うので」と語る。
ドラマを観ているとほかにも――「吉三様はあのお月さまと同じです。やさしそうで、つめたくて、どうもがいても、手が届きません」(第1話)、「雑念でも構いません。結ばれなくても構いません。私はただ、吉三様のおそばにいたいだけ」(第2話)、「私にとってかけがえのない恋です。いっときだけでも吉三様の心の片隅に、置いて下さい」(第3話)など、“婚活”にも使えそうな(?)印象に残るセリフがいくつも登場する。
恋のために放火し、江戸に大火事を起こしたと言われるお七。井原西鶴の「好色五人女」や鶴屋南北の歌舞伎、文楽にも取り上げられた「八百屋お七の放火事件」を題材に真正面から取り組み、なぜ事件は起きたのか、冤罪だったのではないか。物語はいよいよお七の運命を変える大みそかの大事件へと向かう。
2013/10/17