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椎名桔平主演ドラマ、“遅れてきた新人刑事”の活躍描く 初回視聴率8.4%

 俳優・椎名桔平主演のTBS系ドラマ『刑事のまなざし』(毎週月曜 後8:00)が7日スタートし、初回視聴率が8.4%だったことが8日、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。数々の「刑事」を演じ続け、最近では映画『謎解きはディナーのあとで』の風祭警部役でのコミカルな演技が記憶に新しい椎名が、今作では“やわらかく懐の深いまなざしの刑事”を演じ遅れてきた新人刑事・夏目信人を演じる。

新ドラマ『刑事のまなざし』に出演する(右から)椎名桔平、松重豊、小野ゆり子=第2話より(C)TBS

新ドラマ『刑事のまなざし』に出演する(右から)椎名桔平、松重豊、小野ゆり子=第2話より(C)TBS

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 原作は、江戸川乱歩賞受賞作家・薬丸岳氏の同名連作短編小説。ある事件をきっかけに少年鑑別所の法務技官から警察官に転身し、40歳を超えながらも“遅れてきた新人刑事”として東池袋署刑事課に勤務している夏目刑事が、心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の真相に迫る異色のヒューマンミステリーだ。

 舞台となるのは東京・東池袋。高層ビルの裏手に歓楽街が広がる一方で、少し歩けば雑司ヶ谷・鬼子母神・護国寺といった下町の情緒ある街並みが広がる地域だ。ふたつの顔を持つこの東池袋は「社会の縮図」を感じさせる雑多な魅力を持つ。そんな街で起こるさまざまな事件に、夏目、松重豊演じる同じ強行犯係のベテラン刑事・福森誠一、小野ゆり子演じる年下ながら刑事としては夏目の先輩となる女性刑事・安達涼子の3人がチームとして向き合い、真相を探り当てていく。

 また、夏目、安達、福森の上司であり上昇志向溢れる刑事課強行犯係の係長・菊池大雅役を要潤、「人を疑う」ことを信条とする警視庁捜査一課のホープ、長峰亘刑事役を北村有起哉が演じる。

 1話完結で描かれる各話の根底に流れるテーマは「家族」。新しいキャラクター、新しい設定の刑事ドラマなので、定着するには時間がかかるかもしれないが、二転三転する真実と衝撃の結末で魅了する面白いストーリーを期待したい。

関連写真

  • 新ドラマ『刑事のまなざし』に出演する(右から)椎名桔平、松重豊、小野ゆり子=第2話より(C)TBS
  • 『刑事のまなざし』第2輪はホームレス殺害事件を捜査。夏目(椎名桔平・左)はホームレスのマサ(須田邦裕・右)とナカ(螢雪次朗・中央)に郷土料理の”ひっつみ”をふるまう(C)TBS

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