スペインで開催中の『第61回サンセバスチャン国際映画祭』で25日(現地時間)、キュリナリー・シネマ部門(料理映画部門)の招待作品『武士の献立』(12月14日公開)が上映され、主演の上戸彩が加賀を舞台にした作品にちなみ、加賀友禅の着物姿で登場し観客を魅了した。
史実に基づいて制作された同作は、江戸時代の加賀藩が舞台。優れた舌と料理の腕前を持つ気の強いお春(上戸)は、代々藩の料理方として仕える舟木家へ嫁き、料理が苦手で不器用な夫・安信(高良健吾)とともに成長する姿と絆を描く。
劇中で実在した料理担当武士・舟木伝内とその息子が残した献立集を基に再現した料理が数多く登場する作品となっていることを受け、上映後には地元バスクのミシュラン一つ星レストラン『アラメダ』のゴルカ・チャパルテギ氏と、金沢の日本料理店『銭屋』の高木慎一朗氏によるコラボレーションディナーが振る舞われた。
ディナーで上戸は「日本には“いただきます”と食前に言うマナーがあります。この機会に是非、覚えて帰ってくれたらうれしいです」と日本の習慣を伝えると共に、お箸の使い方のミニ講座などを実施。観客との質疑応答では料理シーンの撮影を振り返り「今まで経験したことのない料理ができて楽しかったです」と語ると、「家で料理するのが楽しくなりました」と多忙な生活の中でも料理を作っているという“新妻”の顔もちらりとのぞかせていた。
⇒⇒ 上戸彩のチケット発売情報
史実に基づいて制作された同作は、江戸時代の加賀藩が舞台。優れた舌と料理の腕前を持つ気の強いお春(上戸)は、代々藩の料理方として仕える舟木家へ嫁き、料理が苦手で不器用な夫・安信(高良健吾)とともに成長する姿と絆を描く。
劇中で実在した料理担当武士・舟木伝内とその息子が残した献立集を基に再現した料理が数多く登場する作品となっていることを受け、上映後には地元バスクのミシュラン一つ星レストラン『アラメダ』のゴルカ・チャパルテギ氏と、金沢の日本料理店『銭屋』の高木慎一朗氏によるコラボレーションディナーが振る舞われた。
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2013/09/26