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西田敏行、観月ありさと20年ぶり共演 『影武者 徳川家康』ドラマ化

 俳優の西田敏行が、36作品目を数えるテレビ東京系の新春ワイド時代劇『影武者 徳川家康(仮)』(2014年1月2日放送)に主演することが11日、わかった。西田とは『いつも心に太陽を』(TBS系)以来、約20年ぶりの共演となる女優の観月ありさ、俳優の高橋英樹の出演も決定している。

正月恒例!36作目のテレビ東京・新春ワイド時代劇は西田敏行主演『影武者 徳川家康(仮)』

正月恒例!36作目のテレビ東京・新春ワイド時代劇は西田敏行主演『影武者 徳川家康(仮)』

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 同作は、作家の隆慶一郎氏の同名小説(新潮文庫)をドラマ化。徳川家康は、関ヶ原の戦いで暗殺され、入れ替わった名も無き影武者が、やがて時代を動かし、264年続く徳川・太平の世を作っていく、壮大なフィクション。

 「お屠蘇気分で楽しんで」と西田。今作では、影武者になるまでは“道々の輩(全国を漂泊して生業を立てて歩く人々)”として自由人として生きてきた世良田二郎三郎(せらだ・じろうさぶろう)と、偽物であることを隠しながら表舞台に立つ家康、まさに“一人二役”を演じることになる。

 「お正月に皆さんで楽しんでご覧頂くには良い、スリリングで面白い作品になる気配を感じています。まず冒頭で家康が死んでしまうというのは、なかなかいいですよね。フィクションの時代劇の醍醐味だと思います。みなさんに思い切り楽しんで頂き、想像の世界にいざなってみたい」と意気込む。

 かつてのドラマ『いつも心に太陽を』(1994年1月期、TBS系)で西田と共演した時は、女子高生役だった観月。20年の時を経て、二郎三郎を公私に渡って支え、時に叱咤激励する側室・お梶の方役で西田と対峙することになり「少し緊張しています。西田さんの胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」とコメント。同局の新春ワイド時代劇には初出演となる。

 高橋が演じるのは、“三成に過ぎたるものが二つある。島左近に佐和山の城”と語りつがれている石田三成の家臣・島左近。刺客を放ち家康を暗殺するが、関ヶ原の戦いの後、三成の遺志を継ぎ豊臣家を守るために、二郎三郎と協力する。高橋は「石田三成の軍師だった左近が、やがて二郎三郎の人柄や信念に共感し、志を共にしていく過程にぜひご注目ください」と話している。

 同局の山鹿達也プロデューサーは「影武者が本物の家康に替ったのが、還暦60歳。普通ならば引退して、悠々自適な生活を送るお年寄りの男が、若者にも負けないエネルギーを爆発させ、戦い、生き抜く姿は、爽快であり、痛快。彼の生き様は、必ずや、多くの視聴者の心を揺さぶるものと確信しています」と期待を寄せている。

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  • 西田敏行と20年ぶりに共演する観月ありさ。新春ワイド劇場初登場
  • 新春ワイド劇場は6回目の出演となる高橋英樹

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