女優の桐谷美玲が20日、都内で主演舞台『飛龍伝21〜殺戮の秋〜』の制作発表に出席した。劇作家・つかこうへいさんが学生運動を描いた同作で、全共闘40万人を束ねる委員長・上林美智子の7代目を演じる桐谷は、6代目を務めた所属事務所の先輩・黒木メイサの舞台を鑑賞したといい、「『たぶん大変だと思うけど、大丈夫だから頑張って』と温かい言葉をかけてもらった」と笑顔。「つかさんの話は、人によって変わっていくので、私の上林美智子を作りたい」と意気込んでいた。
男性キャストが多い中で紅一点、しかも激しい立ち回りにも挑戦する桐谷だが「全力でぶつかっていく。私の全てをみてください!」と力強くアピール。華奢な容姿とは裏腹に「体力には自信がある」と言い切り、共演の神尾佑も「体力もあるし喉も強い」と太鼓判を押した。
また、黒木をはじめ、石田ひかりや広末涼子ら同役を過去に演じた女優の多くが結婚していることに「今はわからないけど、女性なのでいつかはしたい」と夢見ていた。
当日は、中河内雅貴、橋本汰斗、山本享、久松信美、尾関陸、広海、深海、平沼紀久、植野堀誠、伊藤祐輝、須藤公一、今村輝大、寺本一樹、岡山智樹、山川ありそ、西島大輔、古田龍、伊藤大輝、喜多野章太郎が登壇した。同作は10月5日より東京・青山劇場で上演。
◆本制作発表記事をご覧の皆さま限定の先行予約を受付中!
・受付期間:受付中〜8/23(金)23:59まで
・⇒インターネットのご予約はこちら(同意後、受付画面にいきます)
※先着順のため、予定枚数に達し次第受付終了となります
男性キャストが多い中で紅一点、しかも激しい立ち回りにも挑戦する桐谷だが「全力でぶつかっていく。私の全てをみてください!」と力強くアピール。華奢な容姿とは裏腹に「体力には自信がある」と言い切り、共演の神尾佑も「体力もあるし喉も強い」と太鼓判を押した。
また、黒木をはじめ、石田ひかりや広末涼子ら同役を過去に演じた女優の多くが結婚していることに「今はわからないけど、女性なのでいつかはしたい」と夢見ていた。
当日は、中河内雅貴、橋本汰斗、山本享、久松信美、尾関陸、広海、深海、平沼紀久、植野堀誠、伊藤祐輝、須藤公一、今村輝大、寺本一樹、岡山智樹、山川ありそ、西島大輔、古田龍、伊藤大輝、喜多野章太郎が登壇した。同作は10月5日より東京・青山劇場で上演。
◆本制作発表記事をご覧の皆さま限定の先行予約を受付中!
・受付期間:受付中〜8/23(金)23:59まで
・⇒インターネットのご予約はこちら(同意後、受付画面にいきます)
※先着順のため、予定枚数に達し次第受付終了となります
コメントする・見る
2013/08/20