元プロボクサーで俳優の赤井英和(53)の娘でタレントの赤井沙希(26)が18日、都内でプロレス団体・DDT主催『両国ピーターパン2013 〜プロレスの傾向と対策〜』でプロレスラー・マサ高梨、チェリーと組み、福田洋&世IV虎&志田光組と男女混合6人タッグ戦でリングデビューを飾った。緊張な面持ちで登場した赤井だが、174センチの長身を活かしたリーチの長いキックや飛び技で会場を沸かせ快勝。華々しくデビュー戦を飾り、赤井はリング中央でガッツポーズを決め喜びを爆発させた。
見事に勝利を飾った赤井は、試合後のマイクパフォーマンスで「今日初めてリングに立ってこんなに疲れるとは思いませんでした。でもめちゃめちゃいい刺激をもらえて、癖になっちゃいそうです」と感激。「ブレインバスターやボディスラムもすごい背中が痛くて内蔵全部が痛くて息ができなかった…」と試合を振り返っていた。
試合後に「癖になっちゃいそう」と語った赤井だが、今後のレスラー活動については「検討中で、これからのことは未定です」といい、「自分が踏み込んでいい場所なのかというのをリスペクトしているからこそ(今後のことを)しっかり考えたていきたい」と明かしていた。
見事に勝利を飾った赤井は、試合後のマイクパフォーマンスで「今日初めてリングに立ってこんなに疲れるとは思いませんでした。でもめちゃめちゃいい刺激をもらえて、癖になっちゃいそうです」と感激。「ブレインバスターやボディスラムもすごい背中が痛くて内蔵全部が痛くて息ができなかった…」と試合を振り返っていた。
試合後に「癖になっちゃいそう」と語った赤井だが、今後のレスラー活動については「検討中で、これからのことは未定です」といい、「自分が踏み込んでいい場所なのかというのをリスペクトしているからこそ(今後のことを)しっかり考えたていきたい」と明かしていた。
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2013/08/18