アニメ&ゲーム カテゴリ
オリコンニュース

ニコ動発アーティスト・秋赤音がハリウッド作品とコラボ 「コミケ84」でお披露目

 ニコニコ動画などで「平成の歌う絵師」として歌手・イラストレーター双方で活躍中の秋赤音が手がける、米映画『エンダーのゲーム』(2014年1月公開)のイメージイラストの一部が先行公開された。救世主となる主人公の少年エンダーを描いたもの。ほかのキャラクターを含めたイラストの完全版(大型タペストリー)は、10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット84」会場(西ホール)に展示される。

秋赤音による映画『エンダーのゲーム』のイメージイラスト

秋赤音による映画『エンダーのゲーム』のイメージイラスト

写真ページを見る

 『エンダーのゲーム』は、1977年に米作家オースン・スコット・カードによって執筆され、権威ある「ネビュラ賞」と「ヒューゴー賞」を2年連続ダブル受賞する快挙を成し遂げたSF小説が原作。そのストーリーや戦う少年少女たちの設定は、日本で創られた数多くのアニメ、コミック、ライトノベル小説などにも多大な影響を与えてきた。

 これまで何度も映画化の企画はあったが、実現するのは今回が初めて。『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のギャビン・フッド監督のもと、エイサ・バターフィールド、ハリソン・フォード、ヘイリー・スタインフィールド、アビゲイル・ブレスリンらの出演で完成にこぎつけた。

 秋は「元々、少年や少女が重い責任を背負い人類のために戦うなどの設定が好きだったので、とても魅力的に感じました。人類の運命を託された少年と、それを支えるタイプの違う2人の少女の関係が最高に良いですね。リアルになりすぎず、アニメっぽい二次元さもありつつ、でも実際にいるような存在感も出せたらなぁと思いながら描かせていただきました」とコメント。

 7月に仏パリで開催された『Japan Expo2013』でライブ・パフォーマンスを披露し、ヨーロッパのファンを魅了した秋。今度はハリウッド作品とイラストでコラボレーションし、「オファーをいただいたときは、とにかく吃驚!でした。自分なんかが描かせてもらっていいのか、という気持ちと、めちゃくちゃうれしいし光栄だ、という気持ちがぐるぐるしてました」と喜びを語っている。

■ストーリー
 「サード」と呼ばれた孤独な少年エンダー。彼は、異星人との“戦争を終わらせる者”として 戦闘訓練施設バトルスクールに招へいされる。 過酷な訓練を通して心では抵抗しながらも才能を開花させてゆき、いつしか仲間も得るエンダー。しかし訓練の先に待っていたのは人類の未来を懸けた最終戦争であり、壮絶な戦いの中でエンダーは衝撃的な事実を知ることになる。

求人特集

求人検索

 を検索