人気アニメシリーズ『夏目友人帳』と、新感覚・音楽朗読劇SOUND THEATRE(サウンドシアター)のコラボレーションイベント『SOUND THEATRE×夏目友人帳〜集い 音劇の章〜』(9月28日、昼公演 後1:00/夜公演 後6:00 東京国際フォーラム ホールA)の演目が発表された。
公演は二幕構成。第一幕はアニメ第1期第8話、ホタルの妖が登場する「儚い光」をベースにした音劇版「儚い光〜きずな〜」。第二幕はサウンドシアター作品において脚本・演出を手掛ける藤沢文翁氏によるオリジナル書き下ろしエピソードで、昼夜公演それぞれ違う内容となる。
『夏目友人帳』は、2003年より緑川ゆき氏が『月刊LaLa』(白泉社)に連載する人気漫画が原作。アニメは、2008年7月にテレビ東京系でスタートし、2012年1月までに4期にわたり製作されている。
同イベントには、アニメでお馴染みの声優陣が勢ぞろい。夏目貴志役の神谷浩史、ニャンコ先生/斑役の井上和彦、田沼要役の堀江一眞、西村悟役の木村良平、北本篤史役の菅沼久義、さらにホタル役の桑島法子、杉野章史役の浜田賢二らが出演する。
公演に向けて神谷は「原作、ドラマCD、そしてアニメと、いろいろな『夏目友人帳』をお届けしてきましたが、この度「音楽朗読劇」と言う新しい形になって皆様にお届けすることになりました。しかも僕が大好きな「儚い光」がベースのお話だとか。吉森さんの奏でる素敵な音楽とともに、今までとは違う夏目の世界をお楽しみください!」とコメントを寄せた。
公式サイト(http://natsume-ongeki.soundtheatre.jp/)では14日正午より先行チケット発売開始(20日午後9時まで、抽選制)。一般販売は7月14日予定。
公演は二幕構成。第一幕はアニメ第1期第8話、ホタルの妖が登場する「儚い光」をベースにした音劇版「儚い光〜きずな〜」。第二幕はサウンドシアター作品において脚本・演出を手掛ける藤沢文翁氏によるオリジナル書き下ろしエピソードで、昼夜公演それぞれ違う内容となる。
『夏目友人帳』は、2003年より緑川ゆき氏が『月刊LaLa』(白泉社)に連載する人気漫画が原作。アニメは、2008年7月にテレビ東京系でスタートし、2012年1月までに4期にわたり製作されている。
同イベントには、アニメでお馴染みの声優陣が勢ぞろい。夏目貴志役の神谷浩史、ニャンコ先生/斑役の井上和彦、田沼要役の堀江一眞、西村悟役の木村良平、北本篤史役の菅沼久義、さらにホタル役の桑島法子、杉野章史役の浜田賢二らが出演する。
公演に向けて神谷は「原作、ドラマCD、そしてアニメと、いろいろな『夏目友人帳』をお届けしてきましたが、この度「音楽朗読劇」と言う新しい形になって皆様にお届けすることになりました。しかも僕が大好きな「儚い光」がベースのお話だとか。吉森さんの奏でる素敵な音楽とともに、今までとは違う夏目の世界をお楽しみください!」とコメントを寄せた。
公式サイト(http://natsume-ongeki.soundtheatre.jp/)では14日正午より先行チケット発売開始(20日午後9時まで、抽選制)。一般販売は7月14日予定。
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2013/06/12