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現役僧侶・二階堂和美、高畑勲監督『かぐや姫の物語』主題歌に抜てき

 広島県在住のシンガーソングライターで、現役僧侶という異色の肩書きを持つ二階堂和美の新曲「いのちの記憶」が、スタジオジブリの高畑勲監督最新作『かぐや姫の物語』(今秋公開予定)の主題歌に抜てきされたことが明らかになった。

 同映画は、高畑監督の14年ぶりの最新作。日本最古の物語文学『竹取物語』をモチーフに――かぐや姫は数ある星の中から、なぜ地球を選んだのか。この地で何を思い、なぜ月へ去らねばならなかったのか。彼女が犯した罪とは、そして、罰とはいったい何だったのか――を描く物語。

 二階堂は1997年より楽曲制作、ライブ活動を始め、これまでに9作品を発表。以前より高畑監督が、その類まれな存在に目を留め、力強い中にもやさしさを携えた印象的な歌声に共感して主題歌制作を依頼した。これに二階堂も応えて作詞・作曲、歌を担当。独自の目線でかぐや姫の世界を表現した。主題歌入り予告編の上映に合わせて、7月にシングルCDが発売される。



関連写真

  • 高畑勲監督最新作『かぐや姫の物語』は今秋公開予定(C)2013 畑事務所・GNDHDDTK
  • 主題歌を手がけるシンガーソングライターの二階堂和美

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