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ココリコ田中、大型インコと漫才に興味津々

 4月よりNHK・BSプレミアム『おとうさんといっしょ』(毎週日曜 前8:00)内にて放送中のアニメ『ぢべたぐらし あひるの生活』で、ナレーターを務めるお笑いコンビ・ココリコ田中直樹。もともと動物好きで知られる田中だが、同アニメの収録やオンエアを観て、最近すっかり鳥のとりこに。「コンビ名の『ココリコ』はフランス語でニワトリの鳴き声なんです。鳥はすごく身近な存在だったんです」と初心にかえる思いだ。

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 このほど、番組関係者に「鳥を眺めながらお茶の出来るお店がある」と紹介され、出かけるところを同行させてもらった。東京・木場にあるその名も「鳥のいるカフェ」。猛禽(もうきん)たちや赤と緑の配色が美しいショウジョウインコやシロハラインコなどの“バードスタッフ”と共に、出迎えてくれたのは店長の鳥山美佳さん。アフリカワシミミズクを腕に乗せて“触れ合い”を楽しんだ。

 田中は「自然の中で鳥の姿を見ることはあっても、触れ合うのは難しいので、こうして間近で接することができて、うれしかったですね。ほんの少しの時間でしたが、鳥それぞれの雰囲気や性格が垣間見られた気がして、きょう感じたことをナレーションに生かせたらいいなと思いました」。

 アニメの原作は、マツダユカ氏の同名漫画。飛べないけれど、元気で前向きなあひるくんと、彼を取り巻くニヒルなカラフトフクロウおじさんや食いしん坊なシロハラインコなど個性豊かな鳥たちの、ゆるゆる、ときどき弱肉強食な日常を描く。昨年6月にリブレ出版より『春夏編』、11月に『秋冬編』が発売され、ヒットしている。

 アニメは1話3分。田中のナレーションが、作品のシュールさをマイルドにして、子ども番組らしくなっていると評判だ。「ナレーションはすごく難しい。少しずつ、なんとなく自分の中で感じがつかめてきている気はするんですが…。監督が『よくなってきているよ』と言ってくれるので、それを支えにアフレコに臨んでいます。丸く、丸く、語るように心がけています」。

 自宅では8歳と5歳の息子がオンエアを楽しみにしているという。「子どもは正直だから本当に面白いんだと思います。下の子は自分の部屋に置いてあった原作漫画を自発的に見ていたことがあって、興味を持ってもらえてうれしかったですね。日本で見られない珍しい鳥も、身近にいる鳥もたくさん登場するので、アニメを観て、散歩に出かけて、鳥を探してみるのもいいですよね」。

 「鳥のいるカフェ」でもっとも気になったのは大型インコのヨウム。「本当に賢いんですよ。人の言葉を良く覚えるし、まねるだけではなく、言葉の意味を理解して人間とコミュニケーションをとる能力があると言われているんです。面白い掛け合いができるんじゃないかな」とヨウムとの漫才コンビ結成もまんざらではない様子だった。



関連写真

  • アフリカワシミミズクの風格に圧倒されるココリコ・田中直樹 (C)ORICON NewS inc.
  • アニメ『ぢべたぐらし』にも登場するシロハラインコを肩に乗せ… (C)ORICON NewS inc.
  • アニメ『ぢべたぐらし あひるの生活』はNHK・BSプレミアム『おとうさんといっしょ』内にて放送中(C)マツダユカ/「ぢべたぐらし」製作委員会
  • アニメ『ぢべたぐらし あひるの生活』はNHK・BSプレミアム『おとうさんといっしょ』内にて放送中(C)マツダユカ/「ぢべたぐらし」製作委員会
  • アニメ『ぢべたぐらし あひるの生活』はNHK・BSプレミアム『おとうさんといっしょ』内にて放送中(C)マツダユカ/「ぢべたぐらし」製作委員会
  • アニメ『ぢべたぐらし あひるの生活』はNHK・BSプレミアム『おとうさんといっしょ』内にて放送中(C)マツダユカ/「ぢべたぐらし」製作委員会
  • 東京・木場にある「鳥のいるカフェ」店長の鳥山美佳さんとマニアックな鳥トークで盛り上がる田中 (C)ORICON NewS inc.
  • 新相方候補(?)のヨウム@東京・木場「鳥のいるカフェ」 (C)ORICON NewS inc.
  • 赤と緑の配色が美しいショウジョウインコ@東京・木場「鳥のいるカフェ」 (C)ORICON NewS inc.

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