『第36回日本アカデミー賞』の授賞式が8日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催され、最優秀作品賞に神木隆之介主演映画『桐島、部活やめるってよ』が輝いた。同作品は最優秀監督賞、最優秀編集賞も獲得し、見事3冠。優秀賞では新人俳優を含む4部門を受賞した。 作家・朝井リョウ氏の同名小説を映像化した同作品は、「桐島、部活やめるってよ」という一言から、部活内、友人関係、恋愛関係に歪みが広がり、高校生活のヒエラルキーが崩壊していく様を生々しく描いた青春映画。主演の神木は現役高校生として最後の主演作で、共演の東出昌大と橋本愛は今回、新人俳優賞を受賞した。
2013/03/08