女優・宮沢りえ(39)の14年ぶり連続ドラマ主演作『神様のボート』(BSプレミアム)の試写会が5日、東京・渋谷のNHKで行われ、共演の俳優・藤木直人(40)、源孝志監督とともに出席した。“骨ごと溶けるような恋”をした主人公・野島葉子を演じた宮沢は、清々しい表情で「素直にラブシーンが好きですね」と語り、作品への自信をのぞかせた。
連ドラ主演は1999年の『ロマンス』(日本テレビ系)以来となる宮沢は「14年ぶりと改めて聞いて、そんなに現代劇の連ドラをやっていなかったんだなという驚きと不安もありましが…、この役に出会えたのは運命だった」と充実した表情。
同作は、直木賞作家・江國香織氏の同名小説が原作で、作者自ら「もっとも危険小説」と自負する大人のラブストーリー。共に妻子ある男女が激しい恋に落ちるが、別れざるを得なくなる。別れた後に妊娠がわかり、娘を産んだ女は、男との再会を信じてあてのない旅を10余年も続ける。宮沢が演じる野島葉子と藤木が演じる沢木哲哉、ふたりの不倫愛に説得力がなければ成立しない物語だけに、ラブシーンはドラマの展開上かなり重要な役割を果たす。
ラブシーンを伴う役を久しぶりに演じるのは藤木も一緒で、「僕も家庭をもって、普段ドキドキすることもないですし、恋愛ってどう演じればいいんだっけ?という戸惑いもあったし、ラブシーンで宮沢さんに嫌われたらイヤだなとか考えていたんですけど…」と照れ笑い。「最初のキスシーンから宮沢さんがガツンときてくれて、こういうテンションでやればいいのかという安心感がありました」と感謝した。
源監督も「テレビ向けに性描写はマイルドにしましたけど、激しい気持ちの入った本当の恋人同士のようなキスシーンはなかなかないんじゃないかな」とニンマリ。照れくさくなった宮沢が「監督! 思いっきりやれっていいましたよね」と反論すると、源監督は満足げに「綺麗に撮らしていただきますから思いっきやってください。骨は拾います。討ち死にはさせませんと言いました」と語っていた。
ドラマ『神様のボート』はNHK・BSプレミアムで3月10日スタート、毎週日曜午後10時より3週連続で放送。
連ドラ主演は1999年の『ロマンス』(日本テレビ系)以来となる宮沢は「14年ぶりと改めて聞いて、そんなに現代劇の連ドラをやっていなかったんだなという驚きと不安もありましが…、この役に出会えたのは運命だった」と充実した表情。
ラブシーンを伴う役を久しぶりに演じるのは藤木も一緒で、「僕も家庭をもって、普段ドキドキすることもないですし、恋愛ってどう演じればいいんだっけ?という戸惑いもあったし、ラブシーンで宮沢さんに嫌われたらイヤだなとか考えていたんですけど…」と照れ笑い。「最初のキスシーンから宮沢さんがガツンときてくれて、こういうテンションでやればいいのかという安心感がありました」と感謝した。
源監督も「テレビ向けに性描写はマイルドにしましたけど、激しい気持ちの入った本当の恋人同士のようなキスシーンはなかなかないんじゃないかな」とニンマリ。照れくさくなった宮沢が「監督! 思いっきりやれっていいましたよね」と反論すると、源監督は満足げに「綺麗に撮らしていただきますから思いっきやってください。骨は拾います。討ち死にはさせませんと言いました」と語っていた。
ドラマ『神様のボート』はNHK・BSプレミアムで3月10日スタート、毎週日曜午後10時より3週連続で放送。
2013/03/05