ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

第5回ブルーレイ大賞、『ヒューゴの不思議な発明』がグランプリ

 『第5回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞受賞式』が15日に都内で行われ、マーティン・スコセッシ監督初の3D映画『ヒューゴの不思議な発明』が、「グランプリ」と「ベストBlu-ray3D賞」をダブル受賞した。

グランプリ作品と竹中直人 (C)ORICON DD inc.

グランプリ作品と竹中直人 (C)ORICON DD inc.

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全2枚)


 同作品は、3D効果を巧みに活用し芸術性と高画質性をきわめて高い次元で両立させたことが評価されW受賞。また、人物描写をフィルムなのかデジタルなのか一見では判別できない程の質感で描き、映像表現の新しい可能性を拓いたことや、映画の父といわれるジョルジュ・メリエス(『月世界旅行』)に捧げたという“映画をリスペクトする”内容も受賞の理由に挙げられた。

 同賞は、2012年に国内で発売・販売されたブルーレイソフトの中で、ブルーレイの特長を最も生かした作品をユーザー投票・審査員投票により審査。今回は過去最多となる77作品がエントリーされ、年々ジャンルの広がりをみせている同市場に対応する形で受賞カテゴリーも合計12部門に改変。「ユーザー賞」「ベスト高画質賞」などの各賞が選出された。

 また、同アワードの第5回開催を記念して、アンバサダーに就任した俳優の竹中直人(56)が特別プレゼンターとしてグランプリ受賞代表者にトロフィーを授与。1000本以上のブルーレイを所有するという竹中は「27歳の時にリドリー・スコット監督の『ブレード・ランナー』をレーザーディスクで買ったのですが、ブルーレイをはじめて買った時も同じ作品を手にとった。何年も前の名作がまた美しく再現されているので、つい買い直してしまう」と熱弁。「ブルーレイは影像が心に伝わってくるソフト。音響も影像も再現力が素晴らしく、美しい」とブルーレイディスクの魅力をアピールしていた。

 以下は受賞作品一覧

■グランプリ
『ヒューゴの不思議な発明 3Dスーパーセット』

■ベストBlu-ray3D賞
『ヒューゴの不思議な発明 3Dスーパーセット』

■ベスト高画質賞 映画部門
(洋画)
『【初回限定生産】ダークナイトライジング ブルーレイ&DVDセット(三枚組)』
(邦画)
『わが母の記』

■ベスト高画質賞 企画映像部門
『Healing Islands OKINAWA4〜石垣島〜』

■ベスト高画質賞 TVドラマ部門
『スパルタカス ブルーレイBOX』

■ベスト高画質賞 アニメ部門
(洋画)
『メリダとおそろしの森』
(邦画)
『コクリコ坂から』

■ベスト高音質賞 音楽部門
(クラシック)
『驚異のデュオ ベルリン・フィルハーモニック・デュオ』
(ポップス他)
『オペラ座の怪人 25周年記念公演inロンドン』

■ベスト高音質賞 映像部門
『フローズンプラネット BBCオリジナル完全版 Blu-ray BOX』

■ベストレストア/名作リバイバル賞
『アラビアのロレンス 製作50周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ〜アニバーサリーBOX』

■ベストインタラクティビティ賞
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)[初回生産限定]』

■審査員特別賞
『ツリー・オブ・ライフ』

■ユーザー大賞
『glee/グリー シーズン3D ブルーレイBOX』

関連写真

  • グランプリ作品と竹中直人 (C)ORICON DD inc.
  • 特別プレゼンターとしてトロフィーを授与する竹中直人(C)ORICON DD inc.

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索