人気アニメシリーズ最新作『攻殻機動隊ARISE』の製作発表会が12日、東京・六本木ニコファーレで開催され、プロジェクトの全貌が明らかになった。同作は、各話およそ50分、全4部作のシリーズで構成。劇場上映、Blu-ray&DVD発売、有料配信等のメディアミックスで展開される。キャストも一新され、主人公・草薙素子は声優・歌手の坂本真綾が演じる。
同作は、1989年に士郎正宗氏が発表した漫画作品に始まり、1995年公開の押井守監督が手がけた映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、2002年にテレビシリーズ・OVAとして映像化された『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』に続く、第4の『攻殻機動隊』。
情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって人々の意思が“電脳”で繋がれた未来社会を舞台に、今作で描かれるのは、凶悪犯罪を阻止する事を目的とした攻性の特殊部隊“攻殻機動隊”の創設、そしてこれまでのシリーズ作品において謎に包まれていた全身サイボーグのヒロイン・草薙素子の生い立ちにも触れる物語。草薙と公安9課の荒巻、後に攻殻機動隊のメンバーとなるバトーやトグサらとの出会いとともに、電脳ウィルス“ファイヤー・スターター”を巡る壮絶なアクションと電脳戦が繰り広げられる。
この日の発表会は、ニッポン放送・吉田尚記アナウンサーの進行で、ゲストにプロダクションI.Gの石川光久社長、同シリーズに造詣が深い慶応義塾大学教授の夏野剛氏と、角川アスキー総合研究所の遠藤諭氏が登壇し「『攻殻』で描かれた世界に現実が近づいている」と、熱いトークを繰り広げた。さらに、同作の総監督でありキャラクターデザインを手がける黄瀬和哉氏、シリーズ構成・脚本を担当する作家の冲方丁氏も登場し、最新映像を初披露しながら制作状況を語った。
プロダクションI.Gの石川光久社長は「世界では3Dアニメが潮流のこの時代に、2Dアニメの力を見せつけたい」といい、原作コミックにも、今までのアニメでも描かれたことのない新しい物語で「海外ドラマの『CSI:シリーズ』のような大人がしっかり楽しめる作品を目指した」と説明。
高いハードルの要求にも、冲方氏は「たいへんうれしいです。怖い気持ちもありますし、シリーズ構成についてゴネたこともある。何しろ16歳の時に最初の映画を観て影響を受けた作品でもあるので、それに対する恩返しの気持ちと挑戦の気持ちの2つあります」と、充実した表情を見せていた。
坂本と共に新たにキャスティングされたのは、荒巻大輔に塾一久、バトーに松田健一郎、トグサに新垣樽助、イシカワに檀臣幸、サイトーに中國卓郎、パズに上田燿司、ボーマに中井和哉。
坂本は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『攻殻機動隊S.A.C.』で、少女の義体に入った素子を演じており、「このシリーズに携わっていた経験を役立てることができたらうれしい。愛情もって、すべてをかけてこの大切な役柄を演じさせていただきたいと思います」と、今後予定されているアフレコに向けて意気込みを語っていた。
同作は、1989年に士郎正宗氏が発表した漫画作品に始まり、1995年公開の押井守監督が手がけた映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、2002年にテレビシリーズ・OVAとして映像化された『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』に続く、第4の『攻殻機動隊』。
この日の発表会は、ニッポン放送・吉田尚記アナウンサーの進行で、ゲストにプロダクションI.Gの石川光久社長、同シリーズに造詣が深い慶応義塾大学教授の夏野剛氏と、角川アスキー総合研究所の遠藤諭氏が登壇し「『攻殻』で描かれた世界に現実が近づいている」と、熱いトークを繰り広げた。さらに、同作の総監督でありキャラクターデザインを手がける黄瀬和哉氏、シリーズ構成・脚本を担当する作家の冲方丁氏も登場し、最新映像を初披露しながら制作状況を語った。
プロダクションI.Gの石川光久社長は「世界では3Dアニメが潮流のこの時代に、2Dアニメの力を見せつけたい」といい、原作コミックにも、今までのアニメでも描かれたことのない新しい物語で「海外ドラマの『CSI:シリーズ』のような大人がしっかり楽しめる作品を目指した」と説明。
高いハードルの要求にも、冲方氏は「たいへんうれしいです。怖い気持ちもありますし、シリーズ構成についてゴネたこともある。何しろ16歳の時に最初の映画を観て影響を受けた作品でもあるので、それに対する恩返しの気持ちと挑戦の気持ちの2つあります」と、充実した表情を見せていた。
坂本と共に新たにキャスティングされたのは、荒巻大輔に塾一久、バトーに松田健一郎、トグサに新垣樽助、イシカワに檀臣幸、サイトーに中國卓郎、パズに上田燿司、ボーマに中井和哉。
坂本は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『攻殻機動隊S.A.C.』で、少女の義体に入った素子を演じており、「このシリーズに携わっていた経験を役立てることができたらうれしい。愛情もって、すべてをかけてこの大切な役柄を演じさせていただきたいと思います」と、今後予定されているアフレコに向けて意気込みを語っていた。
2013/02/13