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中村獅童、封印していた“女形”をドラマ初披露

 歌舞伎俳優の中村獅童が、ABC・テレビ朝日系時代劇ドラマ『必殺仕事人2013』(2月17日放送、後9:00)に出演し、歌舞伎の舞台では2001年11月を最後に封印してきた女形を披露していることが13日、わかった。ドラマでは初披露となる艶姿を「観ている方にも楽しんでいただけたら。封印していましたからね(笑)。実は照れくさい気持ちもあるんですよ…」とアピールした。

 中村が演じるのは“胡桃割りの坐坊”と呼ばれる“流しの仕事人”。番組冒頭で女形として妖艶な踊りで渡辺小五郎(東山紀之)と涼次(松岡昌宏)の“仕事中”に現れる。

 主演の東山とは今回が初共演で、撮影後、中村は「東山さんとはプライベートではお会いしたことがあったのですが、お仕事は初めて。とても素敵な役者さんですので、お芝居も非常に楽しかったです」と満足げに話した。

 豪快に狙ったターゲットを仕留めて行く坐坊の独特な“殺し”シーンも見どころ。やがて、坐坊は大金のかかった仕事を独り占めしようと、小五郎をはじめとした仕事人4人を狙い始める。小五郎との一触即発のシーンは緊迫感十分だ。

 中村は「子供の頃から見ていた名作時代劇なので出演させていただくことが決まったときはうれしかった。当時は子供から大人まで楽しんでいましたからね」と感慨深げ。「最近では時代劇も少なくなってきましたから、微力ながら盛り上げることができれば」と、伝統芸能を受け継ぐ者としての矜持も示していた。



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