10月期クールのTVドラマでは、テレビ朝日系木曜21時に放送されたドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』が最も高い視聴率を記録している。1話目の視聴率が18.6%。2話目以降も17%台をキープし、最終回直前では、ついに20.1%を記録した。今年放映のプライム帯の連続ドラマでは、初の20%超えということもあり、各メディアで話題を集めている。同ドラマの高視聴率の理由には「アウトロー像」「決めゼリフ」という2つのポイントが挙げられる。
同作は一流の技術を持ちながらも派遣として働くアウトローな女医の活躍を描いた物語で、主人公は病院の派閥やしきたりにとらわれず、困難な手術をこなす。本作を手がけたのは、内山聖子プロデューサー、脚本・中園ミホ氏。かつて『ナサケの女〜国税局査察官〜』でも米倉涼子を起用している。彼女の魅力を知り尽くしたスタッフによるオリジナルの物語は、1話完結という“入りやすさ”も手伝い、着実に視聴者を獲得していった。
本誌が実施した「TVドラマ満足度調査」では、「ヒーローっぽくてかっこいい」(40代女性)、「スカッとする」(30代女性)、「ズケズケとものを言う主役の言動が楽しみ」(30代男性・大阪)など、キャラクター設定を評価する声が多く、「主演」の満足度も高い。また、「“私、失敗しないので”と言い切るのがいい」(30代女性・千葉)という声も多々見られ、米倉が演じるアウトロー的な役どころと、決めゼリフが高視聴率の要因にあるようだ。
昨年の同時期に放映され、大ヒットした『家政婦のミタ』でも主人公の決めゼリフ「それはあなたが決めることです」などが話題を呼んだ。アウトロー的役どころも似ており、共通点が多いのは偶然だろうか。(※視聴率はビデオリサーチ)(オリジナル コンフィデンスより)
同作は一流の技術を持ちながらも派遣として働くアウトローな女医の活躍を描いた物語で、主人公は病院の派閥やしきたりにとらわれず、困難な手術をこなす。本作を手がけたのは、内山聖子プロデューサー、脚本・中園ミホ氏。かつて『ナサケの女〜国税局査察官〜』でも米倉涼子を起用している。彼女の魅力を知り尽くしたスタッフによるオリジナルの物語は、1話完結という“入りやすさ”も手伝い、着実に視聴者を獲得していった。
昨年の同時期に放映され、大ヒットした『家政婦のミタ』でも主人公の決めゼリフ「それはあなたが決めることです」などが話題を呼んだ。アウトロー的役どころも似ており、共通点が多いのは偶然だろうか。(※視聴率はビデオリサーチ)(オリジナル コンフィデンスより)
2012/12/12