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東野幸治&渡辺直美が司会で初タッグ 「青天の霹靂」など日本語を映像化

 お笑い芸人の東野幸治渡辺直美が、関西テレビの単発特別番組『ヨルスパ!ディクショナリーTV 見る日本語ランド』(28日、深0:25)の司会で初共演する。番組は、今さら聞けない、今さら勉強もしたくない日本語を、映像を使ってわかりやすく、お笑いの要素満載で楽しく学べる日本語バラエティー。東野は「古い言葉もわかりますし、最近の言葉の面白さ、日本語の奥深さ、言葉って生きてるな、日本語って生きてるなって番組を通してわかっていただければ」とアピールする。

特別番組『ヨルスパ!ディクショナリーTV 見る日本語ランド』のMCに抜擢された(左から)渡辺直美、東野幸治、金田一秀穂氏

特別番組『ヨルスパ!ディクショナリーTV 見る日本語ランド』のMCに抜擢された(左から)渡辺直美、東野幸治、金田一秀穂氏

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 今年の文化庁の調査で、6割以上が日本人の日本語能力低下を感じていることが発表されたが、渡辺も「自分は日本語上手だとかイケていると思って自信があったんですけど、全然駄目だなと改めて気付いた」と実感。落ち込む渡辺に、先輩の東野は「直美ちゃんも日本語いっぱい知って新しい直美ちゃんになれたらうれしいなと思います」と励ました。

 番組では、ジャルジャルの2人が考える「青天の霹靂」のシーンをドッキリで映像化したり、千原せいじ、ロバート秋山、ロバート馬場らは「気が置けない」など、間違いやすい日本語をドラマ仕立てでわかりやすく説明したり、麒麟・川島明が「業界用語」を得意のイラストと低音ボイスで紹介する。

 また、「シュッとした」「ギラギラした」といった人を形容する際によく使う言葉は、実際にどんな人のことを指しているのか、Facebookの友達が4000人以上もいるカラテカ・入江慎也が、膨大な友達データの中から、それらの言葉にふさわしい人を探し出す。

 司会にはもう一人、言語学者の金田一秀穂氏が出演。「とっつきやすくできてるところがいい。勉強、勉強ではなく、楽しく面白くわかってもらえることが大切。今回は初めてご一緒させていただいたけど、いろいろ教えていただき勉強になります」と番組に太鼓判を押した。
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