書画家としても活躍する俳優・片岡鶴太郎が10日、都内のスタジオでBS-TBSの歴史バラエティー『謎解き!江戸のススメ』(毎週月曜 後10:00)の収録後に取材に応じた。江戸時代の川柳や浮世絵を切り口にしてそれを解読し、現代に生かせる物事を再発見する同番組。今年4月から2クールを務め上げた市川染五郎からバトンを受け継ぎ、10月から出演している片岡は「日本よ、この番組を観て奮い立て!」とアピール。「江戸時代はいい時代だったと思うな。その時代を生きていた人たちの顔が見たい」と思いを馳せた。
俳優として、八丁堀の同心や幕末に活躍した岩倉具視など演じてきた片岡は「演じることによって江戸時代を身近に感じられた」と語り、江戸時代にタイムスリップしたら「英一蝶(第5代将軍・徳川綱吉の元禄時代に活躍した画家)のように、体制に歯向かった洒脱な絵を描いていたかも」「手配書の人相書きを描いてみたい」などと空想も膨らんだ。
番組では、「寺子屋」を通して教育問題、「リサイク」から物の大切さ、商人たちからCSR(企業の社会的責任)など、さまざまな提言も行う。29日には「田沼意次と改革」として、第9代将軍・家重、第10代・家治の下で幕府の財政赤字を食い止めるべく幕政改革を手がけた田沼意次をクローズアップ。片岡は「彼のような人物が今すぐ必要。(11月5放送の)坂本龍馬もそうだが、若い人たちが日本を引っ張って変えていった。そういうエネルギーを感じてもらえたら」と願っていた。
片岡とともに、草野満代が4月から継続して司会を担当。片岡は「私がすぐ脱線してしまうのをよくフォローしてくれている。草野さんもツボにはまると急に壊れたりするので、そういうチャーミングなところも視聴者に見せていきたい」と、コンビネーションもバッチリだ。
また、同番組には史上最年少で「江戸歴史検定」1級に合格し、“お江戸ル”として活動するタレント・堀口茉純がレポーターとして新たに登場する。
俳優として、八丁堀の同心や幕末に活躍した岩倉具視など演じてきた片岡は「演じることによって江戸時代を身近に感じられた」と語り、江戸時代にタイムスリップしたら「英一蝶(第5代将軍・徳川綱吉の元禄時代に活躍した画家)のように、体制に歯向かった洒脱な絵を描いていたかも」「手配書の人相書きを描いてみたい」などと空想も膨らんだ。
片岡とともに、草野満代が4月から継続して司会を担当。片岡は「私がすぐ脱線してしまうのをよくフォローしてくれている。草野さんもツボにはまると急に壊れたりするので、そういうチャーミングなところも視聴者に見せていきたい」と、コンビネーションもバッチリだ。
また、同番組には史上最年少で「江戸歴史検定」1級に合格し、“お江戸ル”として活動するタレント・堀口茉純がレポーターとして新たに登場する。
2012/10/10