ドラマ&映画 カテゴリ

KAT-TUN田中聖 13歳・僧侶の役作りで7キロ減量、スネ毛も剃った


 KAT-TUN田中聖(26)が5日、TBS系新ドラマ『大奥〜誕生[有功・家光篇]〜』の第1話先行試写会で舞台あいさつを行った。男女の役割が逆転した江戸時代を舞台にした、よしながふみ氏原作の同名人気コミック初の連続ドラマ化作品。俳優・堺雅人演じる元僧侶の万里小路有功(までのこうじありこと)の弟子・玉栄(ぎょくえい)を演じる田中は、「最初に13歳の玉栄を演じるシーンがあると聞いて、生まれて初めて美白化粧水を使ってみたり、体重も7キロ落としました」と熱心に役作りに励んだ日々を振り返った。

【写真】その他の写真を見る


 さらに田中は「13歳って、どんなだったっけなと、いろいろ想像して、すね毛を剃りました」と告白。そこまでして臨んだ撮影だったが、13歳に扮した田中のナマ足が見えるようなシーンは一切なしに終わったという。田中も「たぶん13歳の頃にはスネ毛が生えていたと思うんだけど…」と、自分自身に苦笑いだった。

 2010年10月に公開され、大ヒットを記録した映画『大奥』(主演:二宮和也)の続編プロジェクトの一つ。TBSで1972年から続く金曜ドラマ枠(金曜 後10:00)で初の時代劇が放送される。[有功・家光篇]は、疫病のために男子の人口が激減し、「将軍は女、仕えるのは美男3000人」の「男女逆転大奥」が誕生する…という奇想天外で壮大な世界のはじまりの物語。

 将軍家光を演じる女優の多部未華子は、連ドラで初めて本格的な時代劇に挑んでおり「着物とか、かつらとか、所作とか、毎日苦労しています。きめ細やかな華麗な動きを着物で見せるのに慣れていなくて、本当に苦労しています」。真夏の8月に始まった撮影は現在も継続中で、まだまだ続く。そんな多部の支えの一つになっているのが、MISIAが歌う同ドラマの主題歌。多部は「MISIAさんの曲がかかるドラマに出るのが密かな夢だった。(登場人物たちに寄り添った)歌詞が素敵ですと、本人に伝えたい。それぐらい好きです」と笑顔を見せていた。

 堺は「男女逆転の物語は、女の子が強くて男の子が優しい現代を映す鏡のよう。男らしさって、女らしさって何だろう。男と女をはっきり分けている常識って何だろうと考えさせられる。時代劇であり、それぞれが必死に生きた人間ドラマであり、いろんな示唆に富んだ物語に参加させてもらっています」、「ワンカット、ワンカットに魂叩きつけるような気持ちで演じています。時代劇も悪くないなと思っていただければ」などと、作品にかける思いを語っていた。

 『大奥〜誕生[有功・家光篇]〜』は、TBS系で10月12日より毎週金曜午後10時より放送される。

関連写真

  • 堺雅人 (C)ORICON DD inc.
  • 多部未華子 (C)ORICON DD inc.
  • TBS系新ドラマ『大奥〜誕生[有功・家光篇]〜』の第1話先行試写会で舞台あいさつを行った(左から)堺雅人、多部未華子 (C)ORICON DD inc.
タグ

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索