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【コミコンレポート】アニメ『バイオハザード ダムネーション』、ファンの鋭い質問に神谷監督冷や汗

 現地時間7月12日から15日まで、米・サンディエゴで開催されていたアメリカ最大のコミックとポップカルチャーの祭典『コミコン・インターナショナル』で注目を集めた作品の一つが、フルCG 長編アニメーション『バイオハザード ダムネーション』。13 日には『バイオハザード』シリーズプロデューサーのカプコン・小林裕幸氏と、『バイオハザード ディジェネレーション』に続き監督を務めた神谷誠氏が登壇してパネルディスカッションを行った。

米『コミコン・インターナショナル』に参加した『バイオハザード』シリーズプロデューサーのカプコン・小林裕幸氏(左)とフ『バイオハザード ダムネーション』の神谷誠監督(中央)

米『コミコン・インターナショナル』に参加した『バイオハザード』シリーズプロデューサーのカプコン・小林裕幸氏(左)とフ『バイオハザード ダムネーション』の神谷誠監督(中央)

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 会場は入場開始前からゲーム『バイオハザード6』、そして『バイオハザード ダムネーション』の主人公「レオン・S・ケネディ」やガスマスクを被った戦闘員のコスプレをしたファンなどで長蛇の列ができ、満員御礼の盛況ぶりだった。

 この日、世界初公開されたトレーラーで、「レオン・S・ケネディ」の新たな活躍とともに、ゲームでも何度か共演しレオンの物語には欠かせない女性キャラクター「エイダ・ウォン」の登場が明らかになると、ファンの大歓声が上がった。小林プロデューサーは「ゲームの世界観を共有する映画最新作が完成したので楽しんでください」。神谷監督は「前作よりもパワーアップしてクリーチャーもいっぱい出ています。レオンに地獄巡りをさせ、思い切り苦しめたかった」とアピールした。

 Q&Aではファンから「(有機生体兵器の)リッカーを操っている男が出たが、『お手』とか『伏せ』とかさせることは出来るのでしょうか?」という面白い質問が飛び出した。実は、今後のストーリーに関わることでもあったため、神谷監督が「たぶん能力的には出来るでしょうが、やっていたとしてもオフカメラでやっていることでしょう」と巧みに切り返したものの、ファンの鋭さに冷や汗をかく一幕もあった。

 同作は、日本では10月27日(土)より2D&3D 版が劇場公開される。

関連写真

  • 米『コミコン・インターナショナル』に参加した『バイオハザード』シリーズプロデューサーのカプコン・小林裕幸氏(左)とフ『バイオハザード ダムネーション』の神谷誠監督(中央)
  • 10月27日(土)公開の『バイオハザード ダムネーション』の登場するレオン・S・ケネディ (C)2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会
  • エイダ・ウォン(C)2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会

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