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木村佳乃主演『はつ恋』、最終回視聴率11.9%で『セカンドバージン』超え SP版放送も決定

 木村佳乃主演のNHKドラマ『はつ恋』(全8回)の最終回が17日、放送され、世帯平均視聴率が11.9%だったことが18日、わかった。5月22日の放送開始から回を追うごとに視聴者の反響を呼び、同放送枠(火曜 後10:00)で、『セカンドバージン』(2010年10〜12月)の最終回の視聴率11.5%を上回る、最高視聴率を残した(視聴率はすべてビデオリサーチ社調べ、関東地区)。ドラマが好評だったことを受けて、NHK・BSプレミアムでディレクターズカットスペシャル版(全8回)の放送も決定した。

17日に最終回を迎えたドラマ『はつ恋』がディレクターズカットスペシャル版で再放送決定。主演の木村佳乃(右)と初恋の相手を演じた伊原剛志(左) (C)NHK

17日に最終回を迎えたドラマ『はつ恋』がディレクターズカットスペシャル版で再放送決定。主演の木村佳乃(右)と初恋の相手を演じた伊原剛志(左) (C)NHK

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 同ドラマは、これまでに『やまとなでしこ』(フジテレビ系)や『ハケンの品格』(日本テレビ系)などのヒットドラマを手がけた中園ミホ氏のオリジナル脚本による大人の純愛物語。

 木村演じる主人公・緑は、年下の夫・潤(青木崇高)と幼い息子と幸せに暮らしていたある日、自分が肝臓がんを患っていることを宣告される。極めて困難と言われていた手術をできるのは、かつて緑を裏切り、人生を絶望に陥れた三島(伊原剛志)だった。緑は三島による手術を拒否するも、愛する家族のため生きることを決意し、三島に命をゆだねる。

 40歳を過ぎた男女の再会から始まる恋情と、夫と子供への愛情に揺れる主人公を、木村が好演。3人の大人たちの苦悩と愛と、それぞれが求める幸せの道を丁寧に描き、女性を中心とした視聴者の支持を集めた。

 より濃密で自然な表現を目指し撮影した中で、シーンの前後に編集で切った部分や、放送しなかったシーンやカットを追加して再編集し、1本(48分)につき7分を足したディレクターズカットスペシャル版(55分)を制作。8月18日から9月29日までの毎週土曜、午後11時15分より放送。第2回のみ、初回放送につづいて19日(日)午前0時10分から放送する。
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  • 17日に最終回を迎えたドラマ『はつ恋』がディレクターズカットスペシャル版で再放送決定。主演の木村佳乃(右)と初恋の相手を演じた伊原剛志(左) (C)NHK
  • ドラマ『はつ恋』の場面写真より年下の夫を演じた青木崇高(左)と木村 (C)NHK

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