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『宇宙兄弟』が初の海外映画祭へ 『プチョン国際ファンタスティック映画祭』出品決定

 俳優の小栗旬岡田将生がW主演している映画『宇宙兄弟』(公開中)が、7月19日〜29日まで韓国・富川市で行われる『第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭』のコンペティション部門に正式出品されることが決定した。1997年にスタートした同映画祭には韓国をはじめアジア、海外の秀作が集結、2010年には中島哲也監督の『告白』が審査委員賞を受賞した。同作はこれが初の海外映画祭への出品となるだけに華々しいデビューが期待される。

初の海外映画祭への出品が決定した映画『宇宙兄弟』

初の海外映画祭への出品が決定した映画『宇宙兄弟』

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 『週刊モーニング』(講談社)で連載中の同名漫画を実写化した同作は、日本人初の兄弟宇宙飛行士を目指すというスケールの大きいストーリーと、幼い頃から抱き続けてきた夢を追いかける姿を描いた感動作。5月5日か公開から順調に集客を伸ばし、観客動員数100万人、興行収入15億円を突破している。

 今回のコンペ部門「プチョン・チョイス」は、監督たちが、より新しい進歩的な映画的精神を競うセクション。選考の理由について同映画祭のプログラマーは「有名な漫画を原作にして作られた映画『宇宙兄弟』は、この種のジャンルでは弱いとされる“ドラマ”の構成に非常に密度があり、強い感動を与える作品としてオリジナリティを感じた」とコメントしている。

 初の海外映画祭への出品にあたり、森義隆監督は「現在、日本という文化圏で人気を博しているコミックを原作としたこの映画のトーンや、テーマへの視点がどのように韓国の方々に受け止めてもらえるかがとても楽しみであり、少し不安です」と胸の内を吐露。「でも、“宇宙”と“兄弟”というテーマは、どう転んでも万国共通のテーマですから、新鮮な感想をどんどん吸収できる、とてもありがたい機会だと思っております」と、意気込んでいる。

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