米ネットワーク機器大手のシスコは11日、2016年の全世界のインターネットユーザー数が34億人になるとの予測を発表した。この数字は国連による世界推定人口の約45%に相当する。また、同社は16年にはネットワーク接続デバイス数が189 億台近くに達し、「世界のすべての人が一人当たりほぼ2.5台のデバイスを接続する」と予測している。 4年後の16年にネットユーザー数がもっとも多いエリアはアジア太平洋地域。また、同年までに中東・アフリカ地域、中南米でIPトラフィック量が急速に増加するとしており、国別でみるとインドがもっとも急激に増加し、ブラジル、南アフリカが続くと予想した。
2012/06/11