厚生労働省は5月31日、日本人の平均寿命をまとめた完全生命表を発表した。 それによると、10年の平均寿命は女性が86.30歳、男性は79.55歳で、前回調査(05年)より女性は0.78歳、男性は0.99歳上回っている。 同調査が開始された第1回調査(1891〜98年)の平均は女性が44.3歳、男性が42.8歳。戦前は男女共に平均寿命が50歳を切っていたが、1947年に女性53.96歳、男性50.06歳と50歳を上回った。以降、女性は1960年調査で70歳を、1985年調査で80歳を突破。男性は1975年調査で70歳を超えている。
2012/06/01