演劇ユニット・TEAM NACSが30日、東京・赤坂ACTシアターで同日より東京公演が開幕する舞台『WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン』(6月10日まで上演)の公開舞台けいこを行った。戦国武将を描く同作で明智光秀を演じる大泉洋から裏切りに遭ったことはあるかとの問いに、戸次重幸は「勝手に一人で東京に行ったことですかね」とポツリ。メンバーからの本音交じりの冗談に、大泉は「最低だ! 次回はいつ舞台をやるかまったくの未定ですからね、TEAM NACSは事実上の休業宣言と言ってもいい!」と笑わせた。
森崎博之から「まぁ彼は裏切らないですよ。嘘はつきますけど」とフォローが入ったものの、豊臣秀吉役の音尾琢真は「史実通り、大泉洋をコテンパンにやっつけられて嬉しいです」とノリノリ。大泉も「18都市まわってきて僕らも今までのストーリーに満足できなくなってきた。カチンときたら秀吉をボコボコにします」とやり返し、「もうこういう殺陣芝居は最後でしょうね。みんなオッサンですしね」とすっかり脱力していた。
3年ぶりのTEAM NACS本公演となる同作は、森崎が作・演出を手掛け、札幌公演を皮切りに全国18ヶ所で上演。侍たちが天下統一を目指して覇権争いした戦国時代を舞台に、柴田勝家(森崎)、徳川家康(安田顕)、織田信長(戸次)、明智光秀(大泉)、豊臣秀吉(音尾)の5人の武将の戦いぶりを激しい殺陣で展開し、それぞれが内に秘めた思いを描く。
森崎博之から「まぁ彼は裏切らないですよ。嘘はつきますけど」とフォローが入ったものの、豊臣秀吉役の音尾琢真は「史実通り、大泉洋をコテンパンにやっつけられて嬉しいです」とノリノリ。大泉も「18都市まわってきて僕らも今までのストーリーに満足できなくなってきた。カチンときたら秀吉をボコボコにします」とやり返し、「もうこういう殺陣芝居は最後でしょうね。みんなオッサンですしね」とすっかり脱力していた。
2012/05/30