お笑いコンビ・品川庄司で映画監督の品川ヒロシが18日、東京・品川女子学院で特別授業『品川ヒロシとシナリオ学』の初回授業を行った。教壇に立った品川は「俺、中卒なんですけどね……。緊張しかしてないですよ」と珍しく硬い表情。「一番先生っぽいジャケットを選んで、髪も横に流してきました」と形から入ったようで、「あんな庄司(智春)でも隣にいると心強いんだなって思いました」と冷や汗を流した。 映画『ドロップ』などを手掛けた品川監督が、シナリオ学を通して“コミュニケーション”と“自己表現”の力を養うことを目的に教鞭(きょうべん)をふるった。中学3年生〜高校2年生の生徒約600名のうち、放課後に行われる全7回すべての授業に出席できるという条件のもと130名からの応募があり、抽選で選ばれた42名が品川の生徒に。授業内でシナリオを作り、それをもとにしたショートフィルム製作を目指すという。
2012/05/18