俳優・松山ケンイチ主演のNHK大河ドラマ『平清盛』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、前半のクライマックスとなる「保元・平治の乱」を解説するスペシャル番組『源平合戦!宿命のライバルの原点を追う〜平清盛vs源義朝〜』(5月15日 後10:00 総合)が放送される。
平安時代末期を描く『平清盛』は、番組開始当初から「人物関係が複雑でわかりにくい」などの意見が相次ぎ、視聴率も伸び悩んできた。ただでさえ同じ名字で似た名前の人たちが多いこの時代の中でも、「保元・平治の乱」は、誰と誰が対立しているのか、歴史の専門家から見てもわかりにくいと言われる。
今回の特番では、「保元・平治の乱を源平合戦の“エピソード1”として源氏と平家の因縁をひも解いていきます」と成川功修チーフプロデューサー。義経の活躍や悲劇的な平家滅亡のエピソードで有名な壇ノ浦の戦いで終結する源平合戦は、保元の乱から始まっているのだ。
「平清盛と源義朝は、武士がまだ虐げられていた時代に、新しい時代を渇望する仲間であり、良きライバルでした。それが、保元・平治の乱を経て袂を分かつ。なぜ二人は戦うことになったのか。その因縁はどのように子に継がれたのか。壇ノ浦の戦いで平家はなぜ一族の存続をかけてまで戦い、そして滅びるのか。すべての始まりとなる乱の実体をわかりやすく解説していきます」(成川プロデューサー)。
番組では、過去に大河ドラマで源平合戦を取り上げた、1966年の『源義経』、1972年の『新・平家物語』、1979年の『草燃える』、2005年の『義経』の名場面や、『平清盛』で源頼朝を演じる岡田将生が武士の都・鎌倉を、平重盛役の窪田正孝が京都を訪ねる旅のVTRなどを交え、現代の日本の姿にもつながる歴史ロマンに迫る。
平安時代末期を描く『平清盛』は、番組開始当初から「人物関係が複雑でわかりにくい」などの意見が相次ぎ、視聴率も伸び悩んできた。ただでさえ同じ名字で似た名前の人たちが多いこの時代の中でも、「保元・平治の乱」は、誰と誰が対立しているのか、歴史の専門家から見てもわかりにくいと言われる。
「平清盛と源義朝は、武士がまだ虐げられていた時代に、新しい時代を渇望する仲間であり、良きライバルでした。それが、保元・平治の乱を経て袂を分かつ。なぜ二人は戦うことになったのか。その因縁はどのように子に継がれたのか。壇ノ浦の戦いで平家はなぜ一族の存続をかけてまで戦い、そして滅びるのか。すべての始まりとなる乱の実体をわかりやすく解説していきます」(成川プロデューサー)。
番組では、過去に大河ドラマで源平合戦を取り上げた、1966年の『源義経』、1972年の『新・平家物語』、1979年の『草燃える』、2005年の『義経』の名場面や、『平清盛』で源頼朝を演じる岡田将生が武士の都・鎌倉を、平重盛役の窪田正孝が京都を訪ねる旅のVTRなどを交え、現代の日本の姿にもつながる歴史ロマンに迫る。
2012/05/13