第21回日本映画プロフェッショナル大賞(日プロ大賞)のベストテンと個人賞の選考結果が17日、発表された。作品賞(ベストテン1位)に選ばれたのは、『監督失格』(平野勝之監督)。個人賞では、主演女優賞を榮倉奈々(『東京公園』『アントキノイノチ』)、主演男優賞を西島秀俊(『CUT』)、監督賞をアミール・ナデリ(『CUT』)が受賞した。 今年で21回目を迎える日プロ大賞は、評価が高いにもかかわらず、既成の映画賞では受賞に至らなかった作品、さまざまな理由から興行面で良い結果を出せなかった作品にスポットを当てる映画賞。選考委員は、監督、プロデューサー、脚本家など製作現場に関わる人たちから、宣伝関係者、興行関係者、映画評論家、編集者まで、映画界で広く活躍する映画のプロが務めている。今回は、21人の選考委員が参加した。
2012/04/17