女優・宮崎あおいと俳優・大沢たかおが、アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』(7月21日公開)の声優を務めることがわかった。2人は意外にも初共演で、宮崎は“おおかみおとこ”と人間の間に生まれた子どもを育てる主人公・花を、大沢は“おおかみおとこ”の声を担当する。同作の監督は、2009年に映画『サマーウォーズ』で日本アカデミー賞をはじめ、海外でも数々のグランプリを獲得した細田守氏。日本アニメ界を牽引する注目の若手監督の最新作とあって、キャスティングとともに大きな注目を集めそうだ。
同作は、“おおかみおとこ”とのおとぎ話のような恋をきっかけに、結婚、出産、そして子育てを通じて女性として成長していく主人公・花(はな)と、数奇な運命を受け入れ、花と子どもたちを優しく見守り続ける“おおかみおとこ”の物語。
主人公を務める宮崎は「お母さんである花が一人の女性として生きている姿を見せることができたら、悩みながら迷いながらも一所懸命子どもたちと向き合っている花になれば」と演じ手として作品の魅力をアピール。また、初共演の大沢については「心強くなるというか、この人がいてくれれば大丈夫という安心感を声を通して感じることができました」と信頼を寄せる。
一方の大沢も「横で声を聞いてすてきな花が飛び出してきたようでした。シンプルに『守りたい。守れなくても見守っていたい』と思える、魅力ある、表現力のある方だと思いました」と絶賛した。
2人の起用を決めた細田監督は「それぞれの役はとても難しい役。だからこそ、この二人以外にはありえなかった」とキャスティングへの熱い気持ちを語り、「この映画の企画を3年続けてきましたが、二人の声を聞いて、花とおおかみおとこはこういう声をしていたんだ、3年目にしてようやく本物に出会えたと感動しました」と、満足した様子で振り返った。
>>アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』

同作は、“おおかみおとこ”とのおとぎ話のような恋をきっかけに、結婚、出産、そして子育てを通じて女性として成長していく主人公・花(はな)と、数奇な運命を受け入れ、花と子どもたちを優しく見守り続ける“おおかみおとこ”の物語。
一方の大沢も「横で声を聞いてすてきな花が飛び出してきたようでした。シンプルに『守りたい。守れなくても見守っていたい』と思える、魅力ある、表現力のある方だと思いました」と絶賛した。
2人の起用を決めた細田監督は「それぞれの役はとても難しい役。だからこそ、この二人以外にはありえなかった」とキャスティングへの熱い気持ちを語り、「この映画の企画を3年続けてきましたが、二人の声を聞いて、花とおおかみおとこはこういう声をしていたんだ、3年目にしてようやく本物に出会えたと感動しました」と、満足した様子で振り返った。
>>アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』
2012/04/05