女優の木村佳乃(35)が、5月スタートのNHK『はつ恋』で出産後初めて連続ドラマに主演することが1日、わかった。木村の同局連ドラ主演は実に9年ぶり。息子を持つヒロインと愛する夫、初恋の男性という3人の大人の心模様を描くストーリーで、木村は「久しぶりに大人のドラマに参加できるのをとても嬉しく思いました」と意欲的に取り組む。
木村にとって同局ドラマは15年前に主演デビューを飾った縁もあり、女優として、母として、一回りも二回りも成長して堂々の“凱旋”主演を飾る。
木村が演じるのは、言語聴覚士の村上緑。年下の夫・潤(青木崇高)と息子に囲まれて幸せに暮らすも、緑は肝臓がんと診断され、運命の巡り合わせで初恋の人・三島(伊原剛志)が執刀医に就く。1年後、再び穏やかな暮らしを取り戻した緑の前に、今度は事故で言葉を失った三島が現れ、男女3人が再び絡み合っていく――。
木村は「私も子供を持ち、子供や家族の愛おしさや大切さは身にしみてわかります」といい、「その上で一人の女性として、このような決断を迫られたらどうなるのか?」と自身を重ねる。「緑の気持ちになってみると、何が正解なのかはわからなくなります」と葛藤しながら「丁寧に大切に演じていきたいと思っています」と気を引き締める。
制作統括の小松昌代氏は「笑顔のすてきな女性がいいと思いました。息子に向ける優しい笑顔、相手を思っての笑顔、切ない笑顔。木村さんのきらきらした、そしてやわらかな笑顔が、愛の狭間で揺れるのを見たいと思いました」と木村を起用。「今まで見たことのない、恋する木村さんを楽しみにして下さい」と期待を寄せる。
脚本は、『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、『ハケンの品格』(日本テレビ系)などで知られる中園ミホ氏が担当。NHK連続ドラマ『はつ恋』は5月22日(火)よりNHK総合にて毎週火曜午後10時より放送(全8回)。4月から東京近郊および静岡ロケでクランクイン。
木村にとって同局ドラマは15年前に主演デビューを飾った縁もあり、女優として、母として、一回りも二回りも成長して堂々の“凱旋”主演を飾る。
木村は「私も子供を持ち、子供や家族の愛おしさや大切さは身にしみてわかります」といい、「その上で一人の女性として、このような決断を迫られたらどうなるのか?」と自身を重ねる。「緑の気持ちになってみると、何が正解なのかはわからなくなります」と葛藤しながら「丁寧に大切に演じていきたいと思っています」と気を引き締める。
制作統括の小松昌代氏は「笑顔のすてきな女性がいいと思いました。息子に向ける優しい笑顔、相手を思っての笑顔、切ない笑顔。木村さんのきらきらした、そしてやわらかな笑顔が、愛の狭間で揺れるのを見たいと思いました」と木村を起用。「今まで見たことのない、恋する木村さんを楽しみにして下さい」と期待を寄せる。
脚本は、『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、『ハケンの品格』(日本テレビ系)などで知られる中園ミホ氏が担当。NHK連続ドラマ『はつ恋』は5月22日(火)よりNHK総合にて毎週火曜午後10時より放送(全8回)。4月から東京近郊および静岡ロケでクランクイン。
2012/04/02