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平山あや、“女の武器”習得し大人の女優へ 「ギャップ見せたい」

 俳優・上川隆也(46)主演で放送中の連続ドラマ『ステップファザー・ステップ』(毎週月曜 後8:00 TBS)で、女詐欺師・秋山ナオを演じている女優・平山あや(28)が、このほどORICON STYLEのインタビューに応じた。クールに仕事を全うする29歳の役どころに平山は「等身大っぽい役がやれて新鮮。自分ももう大人なんだよっていうのを見せたかった」と、女優としての新境地に充実感を漂わせる。30歳が近づくなか、大人の女性への憧れや女優として目指す先についても明かした。

ドラマ『ステップファザー・ステップ』で女詐欺師・秋山ナオを演じている女優・平山あや

ドラマ『ステップファザー・ステップ』で女詐欺師・秋山ナオを演じている女優・平山あや

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 人気作家・宮部みゆきのベストセラー小説を原作にした同ドラマ。プロの泥棒「怪盗キング」の“俺”(上川)がひょんなことから双子(渋谷龍生/樹生)のステップファザー(継父)になるホームコメディ&ミステリー。さまざまな事件と絡めながら、家族の意味を伝えていく。

 平山演じるナオは、柳瀬法律事務所で“俺”を同業者としてサポートする詐欺師で、原作にはないオリジナルキャラ。喜怒哀楽が激しく、子ども嫌いだが、“俺”の依頼を徹底的に調べたり、巧みな話術やテクニックで男性を手玉にとるスペシャリストだ。

 「男性に触れながら誘えば、コロッてなっちゃうんだなって、この役を通して感じた。目線を外さずにニコッとすれば、男性は弱いんですよね?」と上目使いで笑ってみせる平山。男心をくすぐる“女の武器”を習得し、大人の女性としての磨きをかけようと意欲的で「こういう役もできるんだって周囲からいい反応もあって、嬉しかったです」と声を弾ませる。

 一方で、作中でナオが双子から「おばさん」呼ばわりされるセリフには「多少イラッとする」と苦笑い。10代や20代の女性からファッションリーダー的存在として支持を集める平山にとってショックもあったようだが、実年齢と近い役柄がフィットしてきた“事実”は収穫だったと力を込める。「10歳の子どもたちから見ると、確かにおばさんだよなって思う。逆に新しかったですよ、ドラマでもそう言われる年齢になったんだなって。20代前半でも学生役をやったり、今まで若い役やバラエティのイメージもあったかもだけど、これを機に、大人の役にどんどん挑戦したい。ギャップとかいろんな顔を見せたいです」と意欲的だ。

 平山は、1998年の『第23回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞し、14歳で芸能界入り。翌年には女優デビューを果たし、数々の映画やドラマに出演してきた。そんな彼女に子役として共演する渋谷兄弟の演技について聞くと「最近の子はすごいですよ。渋谷兄弟なんて、一瞬、子どもっていうのを忘れるくらいしっかりしてる。このまま大人になったらどうなるのっていうくらい。私が14歳の時はここまでしっかりしてなかったと思いますよ。そういう時代なんですね〜」と感心しきり。

 自他ともに認める子ども好きとあって、子役とのシーンを聞けばエピソードがあふれる平山。ただ、現時点では「自分が母親になることは想像つかない」と結婚も含めてイメージできないといい、「この仕事してると結婚のタイミングがないですし。あと、好きな事をやってる女性ってかっこいいと思うので、今はまだ、結婚は1番じゃないですね」と、女優・平山あやとしての挑戦に燃えていた。

 27日放送の第8話では、“俺”と双子が暮らす隣家・脇坂家に毎日のように謎の新聞が投げ込まれる嫌がらせが勃発。離婚問題にまで発展した脇坂家を救うべく、“俺”が犯人探しに奔走する。

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