女優の松雪泰子が24日、都内で行われた主演映画『この空の花 ―長岡花火物語』(大林宣彦監督)完成披露舞台あいさつに登壇。大林組初参加の松雪は「毎日が驚きの連続。自分の想像力は小さいと思うくらい、大林監督の想像は(私の)領域を超えてた。常に新しいものを提示して引っ張ってくださった」と感動の面持ちで振り返った。 映画は、3月11日に起きた東日本大震災において、いち早く被災者を受け入れた新潟・長岡市が舞台。かつての恋人から届いた「長岡の花火を観て欲しい」という手紙に惹かれ、さらに新聞記者として訪れた遠藤玲子(松雪)が、人々と出会い、数々の不思議な体験を重ねる様子をセミドキュメンタリィ・タッチで描く。
2012/02/25