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池内博之が舞台初主演「全身全霊で」

 俳優の池内博之が、今年10月に上演予定の宮田慶子氏演出の舞台『るつぼ』(新国立劇場)で初座長を務めることが23日、発表された。1996年に俳優活動を開始し、テレビや映画、舞台とさまざまなステージで活躍してきた池内は「自分自身にとっても初の主演作品になりますので、全身全霊でこの作品に取り組んでいきたいと思っています」と気を引き締めている。

舞台『るつぼ』で初座長を務める池内博之 (C)LesPros entertainment.Co.,Ltd.

舞台『るつぼ』で初座長を務める池内博之 (C)LesPros entertainment.Co.,Ltd.

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 数多くの演劇賞・芸術賞を受賞している宮田氏の企画シリーズ『JAPAN MEETS… ─現代劇の系譜をひもとく─』の第7作目となる同作。17世紀末に実際に起きたセイラムの魔女裁判を取材した米の劇作家アーサー・ミラーが、1950年代当時のアメリカの赤狩りやマッカーシズムを痛烈に批判し、社会現象となった問題作が原作となっている。

 物語は、独立心に満ちた村の中でも評判のある人物だった農夫ジョン・プロクター(池内)が、ある少女に翻弄されていく姿を描き、人間の弱さや愚かさ、嫉妬や裏切りなど、あらゆる感情が渦巻いていく。宮田作品初参加の池内は「どっぷりと宮田さんの演出や世界観に浸れるのを楽しみにしてます」と役者魂を燃やしている。

 池内演じるジョンと不倫関係になり、ジョンへの愛情が忘れられず、ジョンの妻エリザベスを魔女として告発し、自分が代わって妻になろうとする少女・アビゲイルは、女優・鈴木杏が演じる。

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