芸人の板尾創路が14日、自ら監督した映画第2弾『月光ノ仮面』の公開初日舞台あいさつを都内劇場で行い「あまりテレビ主導の映画が好きではないので、映画ならではの作品が作れたんじゃないか」と手応えを語った。
同作は古典落語“粗忽長屋”をモチーフに、板尾と浅野忠信演じる傷を負った二人の男と石原さとみ演じる一人の女を中心に展開されるファンタジックミステリー。昨年3月の『第3回沖縄国際映画祭』で初披露され、8月の『第35回モントリオール世界映画祭』にも正式出品された。
二人の男の間で揺れ動く女性を演じた石原は「板尾さんとご一緒するのは初めてだったので、衣装合わせのときにすっぴんで一緒に写メを撮って、ずっと待ち受けにしていました」と意外な役作りを告白。板尾の「もうその写真、消したんでしょ?」という振りに「今でも保存していますよ」と笑顔をのぞかせ、「観る度に新しい発見がある作品で、とても刺激的な現場でした」と撮影を振り返った。
浅野は、脚本執筆時から板尾監督の中でキャスティングされていたといい「落語家をやるのは初めてだったので、楽しい経験をさせてもらいました」と話していた。
舞台あいさつにはほかにカラテカの矢部太郎、ニューロマンスのおにぎりが登壇し、5人それぞれが今年の抱負を発表。板尾は『ナベプロに行く』とパネルに書いてどよめかせ「仕事のスタンスは変えずに。ナベプロいいなと思いますね。吉本の人や相方にはまだ何も言ってないんですけど」とシュールに決めていた。
同作は古典落語“粗忽長屋”をモチーフに、板尾と浅野忠信演じる傷を負った二人の男と石原さとみ演じる一人の女を中心に展開されるファンタジックミステリー。昨年3月の『第3回沖縄国際映画祭』で初披露され、8月の『第35回モントリオール世界映画祭』にも正式出品された。
浅野は、脚本執筆時から板尾監督の中でキャスティングされていたといい「落語家をやるのは初めてだったので、楽しい経験をさせてもらいました」と話していた。
舞台あいさつにはほかにカラテカの矢部太郎、ニューロマンスのおにぎりが登壇し、5人それぞれが今年の抱負を発表。板尾は『ナベプロに行く』とパネルに書いてどよめかせ「仕事のスタンスは変えずに。ナベプロいいなと思いますね。吉本の人や相方にはまだ何も言ってないんですけど」とシュールに決めていた。
2012/01/14