10月25日にくも膜下出血の手術を受けたglobeのボーカル・KEIKOが8日に退院したことを受け、夫で音楽プロデューサーの小室哲哉が9日、都内で会見を行った。小室はこの日、入院時から退院までのKEIKOの状況を詳しく報告。病床でglobeの名曲を歌っていたとも明かし、「音程とかピッチもバッチリだったので、嬉しかった」と嬉しそうに回復ぶりを伝えた。以下は会見時の主な一問一答。
冒頭で小室がコメント
「昨晩の夜8時くらいに、僕が自宅待機しているところに退院という形で帰ってきました。これからは外からのリハビリになる。完全な社会復帰のためのリハビリに入った。脳の病気の症状は、患者さんそれぞれ千差万別なので、日々、先生と相談しながらリハビリします」
――現在の様子は?
早期発見もあって、体が動かなかったり、しゃべりづらかったりはなく、会話できてる。高次脳機能(障害)みたいなものも、見た目や行動から見ての支障もない。ここ3、4日くらいに一般的な口調になってきて「早くおうちに帰りたい」と、発言してたので喜んでる。「夢じゃないよね?」って喜んでた。ただ、記憶が飛ぶ事もあるので、なんで帰ってきたんだろうってのもあったみたい。今後、話してる間に、“アレ?”と思う事があるかもしれないので、これから先生と処置していきたい。周りが焦ってしまうことが一番いけないので、ゆっくりと看病していくのがベスト。本人のペースで。どこがまだ良くないのかを見つけて、対処していきたい。
――いつ会話ができるようになった?
救急ICUに16日間いて、会話ができても最初はオウム返しみたいな会話だった。一般病棟に戻ってから、少しずつ会話できるようになってきた。「私ってなんの病気なの?」とか、「なんでここにいるの?」っていう会話が多かったかな。
――入院時の様子は?
前日(10月23日)の寝る時に頭が痛いと言ってて、次の日も首元とこめかみが痛いと言っていた。しばらく横になってたけど、夕方過ぎに起きて来た時も痛がっていたので、僕の判断で救急車呼んで搬送してもらった。正直、くも膜下と聞いて泣きそうになりました。1人でお医者さんと対話して、そう言われたのでショックだった。
――毎日、病院に通われてた?
毎日通いましたね。最初の頃はお笑いのDVDやアニメとかを買ってきて一緒に見た。こういう時にアニメやお笑いっていいなと思った。それを見て、(KEIKOも)笑ったりしてくれた。こちらが笑顔で笑わせなくても、彼女は冗談が好きで僕を笑わしてくれたので、励まされました。
――小室さんの誕生日に直筆のメッセージを書いてましたよね?
リハビリも含めて、何か書いてみたらって言ったんです。やっと書けたという感じでした。何回も、10枚、20枚くらい書いてた。(メッセージについては)もうすぐ結婚して10年目になるんだなと、年月が刷り込まれて、嬉しかった。
――入院中に鼻歌や歌う事とかありました?
ありましたね。音楽をやっているし、歌手ということもあるので。僕の関心事は歌えるかなってことと、何を最初に口ずさむかを気にしてたけど、globeの曲「FACE」を口ずさんでた。歌詞も完全に覚えてた。ほかのも歌ってごらんって言ったら、やっぱり歌詞が刷り込まれてましたね。その時は小さなガッツポーズしましたね。音程とかピッチもバッチリだったので、嬉しかったです。
――今回の件で、夫婦の絆は深まった?
間違いなくそうですね。KEIKOの食事や寝る事とか、しゃべることとか、自分を優先しないで考えられる。絆を大事に考えていると実感している。KEIKOは、生きていくための活力であったり、食事とかよりも大事な糧。あせらなくていいから、ゆっくりでいいよって言いたい。
――音楽作りに変化はありそう?
(病院の)待合室やラウンジで、歌詞とかを書いてたんですけど、ビックリするくらいスラスラと出てきた。いい意味で社会勉強になりましたね。
――ステージで共演は見られる?
あせらず、ゆっくりと。希望の光は見えているなという感じなので、待っていただけたら嬉しい。しばらく(globeが)お休みしていた時に、急にこんな形になって申し訳ないと思ってる。少しずつですが、(KEIKOも)歌をみんなに聴かせたい思いはあると思うので、ぜひ待っていて欲しい。新しい曲を聞かせたいと思っています。
冒頭で小室がコメント
「昨晩の夜8時くらいに、僕が自宅待機しているところに退院という形で帰ってきました。これからは外からのリハビリになる。完全な社会復帰のためのリハビリに入った。脳の病気の症状は、患者さんそれぞれ千差万別なので、日々、先生と相談しながらリハビリします」
早期発見もあって、体が動かなかったり、しゃべりづらかったりはなく、会話できてる。高次脳機能(障害)みたいなものも、見た目や行動から見ての支障もない。ここ3、4日くらいに一般的な口調になってきて「早くおうちに帰りたい」と、発言してたので喜んでる。「夢じゃないよね?」って喜んでた。ただ、記憶が飛ぶ事もあるので、なんで帰ってきたんだろうってのもあったみたい。今後、話してる間に、“アレ?”と思う事があるかもしれないので、これから先生と処置していきたい。周りが焦ってしまうことが一番いけないので、ゆっくりと看病していくのがベスト。本人のペースで。どこがまだ良くないのかを見つけて、対処していきたい。
――いつ会話ができるようになった?
救急ICUに16日間いて、会話ができても最初はオウム返しみたいな会話だった。一般病棟に戻ってから、少しずつ会話できるようになってきた。「私ってなんの病気なの?」とか、「なんでここにいるの?」っていう会話が多かったかな。
――入院時の様子は?
前日(10月23日)の寝る時に頭が痛いと言ってて、次の日も首元とこめかみが痛いと言っていた。しばらく横になってたけど、夕方過ぎに起きて来た時も痛がっていたので、僕の判断で救急車呼んで搬送してもらった。正直、くも膜下と聞いて泣きそうになりました。1人でお医者さんと対話して、そう言われたのでショックだった。
――毎日、病院に通われてた?
毎日通いましたね。最初の頃はお笑いのDVDやアニメとかを買ってきて一緒に見た。こういう時にアニメやお笑いっていいなと思った。それを見て、(KEIKOも)笑ったりしてくれた。こちらが笑顔で笑わせなくても、彼女は冗談が好きで僕を笑わしてくれたので、励まされました。
――小室さんの誕生日に直筆のメッセージを書いてましたよね?
リハビリも含めて、何か書いてみたらって言ったんです。やっと書けたという感じでした。何回も、10枚、20枚くらい書いてた。(メッセージについては)もうすぐ結婚して10年目になるんだなと、年月が刷り込まれて、嬉しかった。
――入院中に鼻歌や歌う事とかありました?
ありましたね。音楽をやっているし、歌手ということもあるので。僕の関心事は歌えるかなってことと、何を最初に口ずさむかを気にしてたけど、globeの曲「FACE」を口ずさんでた。歌詞も完全に覚えてた。ほかのも歌ってごらんって言ったら、やっぱり歌詞が刷り込まれてましたね。その時は小さなガッツポーズしましたね。音程とかピッチもバッチリだったので、嬉しかったです。
――今回の件で、夫婦の絆は深まった?
間違いなくそうですね。KEIKOの食事や寝る事とか、しゃべることとか、自分を優先しないで考えられる。絆を大事に考えていると実感している。KEIKOは、生きていくための活力であったり、食事とかよりも大事な糧。あせらなくていいから、ゆっくりでいいよって言いたい。
――音楽作りに変化はありそう?
(病院の)待合室やラウンジで、歌詞とかを書いてたんですけど、ビックリするくらいスラスラと出てきた。いい意味で社会勉強になりましたね。
――ステージで共演は見られる?
あせらず、ゆっくりと。希望の光は見えているなという感じなので、待っていただけたら嬉しい。しばらく(globeが)お休みしていた時に、急にこんな形になって申し訳ないと思ってる。少しずつですが、(KEIKOも)歌をみんなに聴かせたい思いはあると思うので、ぜひ待っていて欲しい。新しい曲を聞かせたいと思っています。
2011/12/10