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仮面ライダーとスーパー戦隊が初共演 “春”の新定番狙う

 映画界に旋風を巻き起こしているヒーロー番組の劇場版シリーズで、『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』の特撮2大ヒーローが初共演することになった。2012年ゴールデンウィーク公開の映画『スーパーヒーロー大戦(仮)』では、現在放送中の『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)を含めた仮面ライダーと、来年2月からスタートする『新戦隊』、現在放送中の『海賊戦隊ゴーカイジャー』(同)を含めた総勢200人以上のヒーローたちが劇場スクリーンに登場する。

物語の中心となるのは、『仮面ライダーディケイド』(2009年放送)と「ゴーカイジャー」。ともにこれまでのヒーローという定義から少しはみ出したキャラクターが人気を呼び、過去の劇場版作品で、全ライダーと全戦隊を率いた経験をもつ。同じヒーローであるがために“ヒーロー”という枠を奪いあい、激突する展開となる。

監督・脚本は、今作が初戦隊作品となる金田治。出演はディケイド役の井上正大、ゴーカイレッド役の小澤亮太をはじめ、懐かしの出演者や石丸謙二郎、秋山りな、そして『仮面ライダー電王』(2007年放送)の人気キャラクターのモモタロスたちも登場予定。

2011年は“Wアニバーサリーイヤー”として、4月に仮面ライダー40周年企画として歴代ライダーが出演した『レッツゴー仮面ライダー』(興行収入13億円)が公開され、6月にはスーパー戦隊35作品記念『スーパー戦隊199ヒーロー』(興収9億円)という各ヒーロー大集合作品が企画された。8月には『仮面ライダーオーズ/海賊戦隊ゴーカイジャー』(興収17億円)のカップリング作品も成功を収めた。

これまで“夏”は、ライダーと戦隊のカップリング企画、“冬”は新旧ライダーの競作と新旧戦隊の競作というサイクルで、劇場版の新作が公開されてきた。今回、初の試みとなる『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』の共闘作品で“春”の新定番化を狙う。

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