タレントの布川敏和とつちやかおりの長男で俳優の布川隼汰(19)が22日、東京・六本木の俳優座で主演舞台『ぬばたまの淵』の公開リハーサルを行った。布川は「いつもそうなんですけど、ほぼ毎日(舞台を)観に来ると思う。嬉しくてたまらないみたい」と両親の“親ばか”ぶりに苦笑い。共演の榊原利彦は“座長”布川の芝居のセンスをべた褒めし、「親のしつけがいいのか、彼の資質なのか…」とポツリ。すると、渡辺裕之がすかさず「彼の資質でしょう」と断言して笑わせた。
同舞台は、演劇集団・アトリエッジの5回目の再演作。平安末期を舞台に、この世の恨みから姿を変えた鬼と人々ら、光と闇の対峙を描く。同劇場の最年少座長公演となる布川は「歴史ある劇場で緊張してますけど、多くの頼りになる共演者、スタッフの方に支えられて、半分安心して舞台に立てます。まずは初日を成功させるために頑張りたい」と意気込んだ。
榊原は布川について「彼の以前の作品を見て出演を決めました。芝居のセンスのいい子が出てきていることが嬉しい。19歳ながら言葉の喋り出しの音が狂わない」と大絶賛。布川は、今年で芸能生活30年という父について「お芝居に関してはあまり学ぶことはない。芸能界で自分がどういたらいいのかということは、大先輩として見習いたい」と言い切っていた。
リハーサルにはほかに東武志らが出席。舞台『ぬばたまの淵』は同所にて30日(日)まで上演。
同舞台は、演劇集団・アトリエッジの5回目の再演作。平安末期を舞台に、この世の恨みから姿を変えた鬼と人々ら、光と闇の対峙を描く。同劇場の最年少座長公演となる布川は「歴史ある劇場で緊張してますけど、多くの頼りになる共演者、スタッフの方に支えられて、半分安心して舞台に立てます。まずは初日を成功させるために頑張りたい」と意気込んだ。
リハーサルにはほかに東武志らが出席。舞台『ぬばたまの淵』は同所にて30日(日)まで上演。
2011/10/22