男女2人組R&Bユニット・MAY’Sのボーカル、片桐舞子が、不調が続いていた声帯の手術のため年内の活動を休止することが19日、わかった。所属事務所とレコード会社が公式サイトで発表した。
片桐は今年夏ごろから声帯の不調を訴え、回復への処置を続けていたものの「声帯結節・音声障碍」と診断され、早急な手術が必要となった。年内に予定していたライブや歌唱を伴う活動をすべてキャンセルし、治療に専念する。
片桐は20日付の自身のブログで「必ず、喉の治療を終えて、またみんなの前に帰ってきます」と綴り、メンバーの河井純一も「手術をすれば100%回復するとの事なので、どうか悲観的に受け止めないでください」とファンにメッセージを送った。
片桐は今年夏ごろから声帯の不調を訴え、回復への処置を続けていたものの「声帯結節・音声障碍」と診断され、早急な手術が必要となった。年内に予定していたライブや歌唱を伴う活動をすべてキャンセルし、治療に専念する。
片桐は20日付の自身のブログで「必ず、喉の治療を終えて、またみんなの前に帰ってきます」と綴り、メンバーの河井純一も「手術をすれば100%回復するとの事なので、どうか悲観的に受け止めないでください」とファンにメッセージを送った。
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2011/10/20